Google「パンダアップデート」にやられたブログ(2)原因は記事の質が原因か?その場合の対策とは?

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日本でのGoogle「パンダアップデート」襲来から1週間が経とうとしています。このブログもトラフィックの30%減が生じたままです。他のブログやサイトへの影響に関する記事を読んでみると、うっすらと原因らしきものが見えてきました。今の段階で「パンダアップデート」にやられた原因と対策方法を記します。

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広告の多さは問題か?

悪夢を見た18日以降、様々なブログやSEO関連のサイトを行き巡ってきましたが、有名どころのブログはあまり影響がないようです。たとえば、ネタフル とか和洋風とか。

影響を受けていないブログを分析すると、このブログが広告の位置や多さでパンダアップデートにやられたわけでもないようです。

(ちなみに広告が問題の対処方法は SEO Japanから。)

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WordPress特有の問題?

ブログシステムは(このブログの場合はWordpressですが)重複コンテンツの問題もあります。Googleは再三この問題に触れていますが、サイト内なのでおそらく大丈夫と考えていました。

WordPressの重複コンテンツの問題はタグページやパラメータ付きのページが沢山生成されるというものが主ですから、以下の対策をとることができます。WEB戦略情報総合ポータル

  1. タグページを削除
  2. robots.txtでインデックスされなようにする
  3. <canonical…>を使って、URLを正規化する。

Googleウエブマスターツールで重複するコンテンツを確認できます。WordPressの重複コンテンツやタイトルタグの重複対策!Ktai Style導入ブログで発生|アマモ場

やっぱりコンテンツの質が問題!

パンダアップデートに最もやられたのは、コンテンツの質が悪いことがかもしれません。SEO関連のサイトやブログを見ると以下の点が指摘されています。

  1. 他のサイトのコピーページを量産
  2. 内容の薄っぺらな記事
  3. 単にRSSから引っ張ってきて、記事を量産するような記事
  4. オリジナルな記事でも文章量が少ない記事
  5. 権威あるサイトではない

他にも様々なブログ記事作成の形態がパンダアップデートの標的にされているようです。

このブログでは、引用こそ少ないですが、他のニュースサイトの2次的内容に過ぎず、画像もスクリーンンショットがほとんどなので、薄っぺらなリライト記事に過ぎないとみなされても仕方ないと反省しています。(このブログテーマ上仕方ない面もあり)

またこのブログはテーマがかなりアバウトす。コンテンツは雑多でトレンドを追うブログになっている性質上、権威あるサイト(オーソリティー性)にはかなり欠けていると言えます。これはある程度仕方ないのかもしれません。

そこでGoogleが求めるユーザーにとって真に価値ある記事とするために、どんなことが求められるのでしょうか?

独自の研究や報告、分析

これが求められるようです。そういえばGoogleから公式に検索エンジン最適化スターターガイドはそのことがかなりのページにわたって述べられていた事を思い出しました。それを自分なり、Googleの検索アルゴリズム変更に翻弄さない、効果絶大の検索エンジン最適化(SEO)は公表済みだった!という記事でまとめていたのを忘れていましした。

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上記の内容に基づいて改善を図る対策を続けながら、もうしばらくパンダアップデートの影響と対策を考えてみたいと思います。

2012年9月7日追記:パンダアップデートに関する日本語の記事がGoogleウエブマスターツールのブログに掲載されました。Googleが求めるコンテンツの品質向上を目指すように強く勧められています。自問したい25のチェックポイントです。

特に興味深い点は、サイトの中に低品質のページが混在していると、サイト全体のランキングに影響する場合があることが指摘されています。対策としては、それを取り除くか、他のドメインのサイトに移動させるようにとのことです。(その場合、リンクはどうなるのでしょうね?)

参考リンク:Google ウェブマスター向け公式ブログ: 良質なサイトを作るためのアドバイス

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