Google「パンダアップデート」にやられたブログ(1)トラフィック激減の原因はサイト構成か記事の質か?

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2012月7月18日0時00分に実行されたGoogle検索アルゴリズム大規模変更、つまりパンダアップデートですが、どうやらこのブログでもやられたようです。その日を皮切りに突然アクセスが30%減りました。原因を分析してみました。

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Google検索アルゴリズムのパンダアップデート

Google検索アルゴリズムのパンダアップデートは、昨年(2011年)2月に米国で実施されて以来世界のサイト運営者を震撼させてきました。

日本では昨日(2012年18日0時00分)に実施されたようです。Google ウェブマスター向け公式ブログ

Google公式ブログによるとパンダアップデートは以下のようになっています。

このアルゴリズムの変更では、低品質なサイトの掲載順位を下げ、同時に、良質なサイトの掲載順位をより適切に評価します。例えば、ユーザーにとってあまり価値のないサイト、利便性の低いサイト、他のサイトからのコピーで構成されているようなサイトの掲載順位は下がります。一方、独自の研究や報告、分析など、ユーザーにとって重要な情報を提供しているサイトの掲載順位はより適切に評価されるようになります。この変更は、日本語、韓国語ともに約 4% の検索結果に影響する見込みです。

そのニュースを聞いた私は「このブログは大丈夫!コピーまたはコピーに近い記事は書いていないつもりだ!」と考えてきました。もしかしたら多くのブログ運営者も「自分のサイトは大丈夫だ!影響を受けない!」と考えてきたかも。

しかしどうでしょうか?7月18日当日のことです。いつもなら昼過ぎはアクセスが急増するのですが、その日だけはトラフィック量は低調なままです。「あれ~?もしかしたら~?」

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まる24時間経って、ほぼ確実にやられたと考えられます。

このブログのトラフィックはほとんど検索エンジン経由ですから、深刻な状況だと言えます。

原因究明

Googleあるアルゴリズム変更「パンダアップデート」で引っ掛かった原因を突き止めるために、これから調査をしていきたいと思っていますが、すぐに原因を突き止めるヒントを得ることができました。

このブログへのトラフィック激減の影響の範囲ですが、PVをアクセスを稼いでいた特定の記事が直接影響を受けたわけでなく、ブログ全体の記事が平均的に影響を受けてアクセス低下を招いています。

以下の画像はGoogleのパンダアップデート日本実施直前が左、右が直後です。明らかに各ページへ平均30%アクセス減です。(広告の売り上げもそれに比例しています。)

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従って、ブログ全体が影響を受けたことから、以下のポイントがパンダアップデートで引っ掛かった点かなと感じます。

  1. サイトの構成
  2. ブログ記事の質

もし、1.の「サイトの構成」が問題なら、広告の位置を変更したり、重複コンテンツ(カテゴリー、タグなどのアーカイブズ)を削除などをすれば、数週間でアクセスが戻るかもしれません。

しかし、2.の「ブログ記事の質」が問題なら、かなり厄介です。上記のGoogle公式ブログによると、ユーザーにとって本当に価値ある情報、独自の研究、報告、分析などをコンテンツにしなければならないからです。

これまでブログは更新頻度が命されると考えて運営してきた部分もあるので、少し考え直さなければなりません。

しばらく連載で今回のGoogle検索アルゴリズム「パンダアップデート」の影響と対策方法を考えてみたいと思います。

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