Googleロゴの吉澤章さんは折り紙の名人だった!101周年を記念、長生きの秘訣が学べそう!

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2012年3月14日の今日のGoogleロゴは折り紙の名人「吉澤章」さんの生誕101周年を記念したもの。ロゴの文字がすべて折り紙でできており、温かさが感じられるものとなっています。実は彼とこのロゴから長生きの秘訣が学べそうです。では「吉澤章」さんとは?image

世界的な折り紙名人「吉澤章」さん

image日本の折り紙を世界に紹介するために貢献したのが、吉澤章さんだったようです。栃木で明治44年に生まれ、折り紙創作の第一人者となられました。”折り紙”界の巨匠とでも言えそうです。

吉澤章さんが世界的に知られるようになったのは、昭和29年に「国際折り紙研究会」を発足さて世界的に活動し始めたのがきっかけ。さらにそれを後押ししたのが当時の日本政府。彼をオーストラリアや西欧に講師として派遣し、世界的な折り紙の普及に努めたようです。(画像は吉澤章 – Wikipediaより)

下記のポスターは去年、折り紙研究家「吉澤章」さんの100周年を記念して日本博物館で行われた展覧会のポスターです。

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吉澤章さん監修の折り紙の本は数多くあり、以下の「吉澤 章 創作折り紙集 やさしい 折り紙」もその一冊です。なんだか本の表紙だけで心がなごみますね。

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そのように日本の折り紙文化を世界に知らしめた吉澤章さんは、残念なことに2005年に肺炎で亡くなられました。誕生日と同じ3月14日94歳でのこと。

男性の94歳と言えばかなり長寿ですね。きっと折り紙という創作工芸は小説家や作家と違って、ストレスはなく精神衛生的にかなり良いものだったと感じますね。私の周りで折り紙を趣味にする大人はいませんが、たいていの子供は折り紙をしてあげれば関心を示し夢中になります。きっと吉澤章さんもそのように子供などに折り紙を教えることによって人生を豊かにして来られたに違いありません。これが長生きの秘訣と思います。

今日3月14日とえいばホワイトデーですが、Googleはそのような世の風潮とは違ったロゴにして、私たちを「ほ~っと」させてくれました。

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