失望!「Opera Next 15」の新機能とパフォーマンスは?Chromeから乗り換えるのは時期尚早

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Chromiumエンジンを採用してパフォーマンスが向上したとされる「Opera Next 15」を利用してみました。ついでに新たに加わった3つの新機能「Speed Dial」「ディスカバー機能」「スタッシュボックス」もレビューしてみます。結論から言うとOperaからChromeから乗り換えるのは時期尚早という実感を持った次第です。

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3つの新機能

今回新たになったWebブラウザの「Opera Next 15」は、Window版とMac版でリリースされております。ダウロードはhttp://www.opera.com/developer/nextから。

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Speed Dial(スピードダイアル)」はIEのホームのことで、お気に入り(ブックマーク)として利用でき、タイル状のサイト画像をクリックするとすぐにアクセスできます。(個人的には、ブックマークツールバーの方が利用しやすく感じます。

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さて次に目玉(?)の「ディスカバー機能」です。こちらはあらかじめ設定されたコンテンツカテゴリにチェックを入れておくてと、勝手にニュース記事やブログ記事を独自のアルゴリズムで探し出し表示してくれます。最近この手のプッシュ型が多い。

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言語の選択は、右上のギアマークから設定できます。さらに「Customize Top Stories」から、表示させたいカテゴリを選択できます。(今のとろろ英語です。)

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こんな感じで表示されます。2013年5月29日の海外ニュースでは、エジプト・ルクソールの遺跡に中国人が落書きをしているとの報道が表示されました。まことに遺憾です。けしからん。

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さらに新機能として「スタッシュボックス」機能もあります。こちらは一時的なブックマーク(後で読む)のような使い方ができそうです。後でもう一度読みたいと思うWebページ表示中に、アドレスバー右横の「ハート」ボタンをlクリックします。

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そうすると、「スタッシュボックス」内にリストとして登録されます。

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パフォーマンス

さて、肝心のスピードはどうでしょうか?新しいエンジンを採用した「Opera Next 15」は表示スピードが速くなったそうです。しかし、ウェブページを2,3ページ連続して開いても、全て表示されるまで、1,2分かかりました。

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使いつづければ、キャッシュが働き、もう少し速くWebページを表示してくると思いますが、Chromeに比べると、かなり見劣りがします。これはあくまでも私が体感した「Opera Next 15」のスピードであって、すべてのユーザー環境に当てはまるわけではありません。

以上が「Opera Next 15」を使った印象でした。もし新Operaが爆速だったら、最近動きが鈍くなるChromeから乗り換えるつもりでした。しかし、もうしばらくChrromeのままでネット空間を走りたいと思います。

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