「OCN モバイル ONE」が音声通話対応!IIJmio「みおふぉん」と比較してみた

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MVNOの老舗NTTのコミュニケーションズが提供中の格安SIM「OCN モバイル ONE」に音声通話を対応させました。大手キャリ同様に090/080/070を普通に利用可能でMNPで乗り換え可能です。かなり前から音声通話「みおふぉん」付きのSIMを提供しているIIJmioと比較してみます。

2015年3月20日追記:「OCN モバイル ONE」は各コースで高速通信の容量増加を発表しました。4月1日からです。以下の記事を訂正しております。
2015年3月10日追記:IIjmioは4月1日より価格はそのままで、ハンドルクーポンを増量しました。2GB ⇒ 3GB、4GB ⇒ 5GB、7GB ⇒ 10GB となります。音声通話パックのデータ量も同様です。以上を踏まえて以下の記事をご覧ください。

音声通話に対応した「OCN モバイル ONE」とIIJmio「みおふぉん」の比較

「音声対応SIM – OCN モバイル ONE」

格安SMIデビュー当時から「OCN モバイル ONE」を利用している  @Ama119 です。毎日チマチマ データ通信する方には超おススメのSIMカードとして個人的におススメしておりますが、これまでケータイネットワークを利用した音声通話ができなかったところが難点で、いつIIJmioの「みおふぉん」に乗り換えようかと好機をうかがっておりましたが、もうその必要は無くなりそうです。

とはいっても、”音声通話ができる格安SIMならIIJmioの「みおふぉん」だよね”、という空気がネット上に漂っていますから、両者を比較してみます。結論から言って、フレッツ光のプロバイダーをOCNにしている方なら200円引きになる「OCN光モバイル割」(最大3契約まで)や、IP電話の「050 plus」(月額300円)を無料で利用できる点で、「みおふぉん」と同等もしくは「音声対応SIM – OCN モバイル ONE」の方がメリットが多くなりそうです。

2015年03月20日追記:IIJmioは通話料を半額にする「みおふぉんダイアル」を4月から開始します。20円/30秒 ⇒ 10円/30秒 です。

「音声対応SIM – OCN モバイル ONE」とIIJmio「みおふぉん」の比較

「音声対応SIM – OCN モバイル ONE」とIIJmio「みおふぉん」の比較詳細は以下のとおり。

音声対応SIM
– OCN モバイル ONE
IIJmio
「みおふぉん」
通話 20円/30秒 20円/30秒
(みおふぉんダイアル:
20円/30秒⇒10円/30秒)
SMS
110 MB/日 1,600円
170 MB/日 2,080円
3 GB/月 1,800円 1,600円
(通信速度制限 ※1)
5 GB/月 2,150円 2,220円
(通信速度制限※1)
10 GB/月 3,260円(SIM3枚)
(通信速度制限 ※1)
15 GB/月 2,500円
(500kbpsに制限)
容量超過後
のスピード
200kbps 200kbps
備考 初期費用 3000円
容量追加 可能 ※5最低利用期間:6か月

(違約金 8,000円)
スピード切り替え不可
留守番電話 300円/月
キャッチホン 300円/月
転送電話 可能
月毎にプラン変更可能

「050 plus」無料
※4
容量シェアSIM ※2
「OCN光モバイル割」※3
初期費用 3000円
容量追加 200円/100MB
最低利用期間:12か月

(違約金 残月数×千円)
スピード切り替え可能
留守番電話 なし
キャッチホン なし
転送電話 可能
月毎にプラン変更可能
「みおふぉんダイアル」で
20/30秒 ⇒ 10/30秒に。

※1  クーポン非適用時に、直近3日の通信量が366MBを超えた場合に、通信速度を制限される可能性あり

※2 「音声対応」SIMは1枚につき1,150円/月で最大4枚まで追加可能。追加または変更時に手数料3000円必要。

※3 「OCN光サービス」(プロバイダ)契約者は200円引き(最大3契約まで)

※4  同加入者間や提携プロバイダ間の通話料は無料、固定電話は3分8.64円、携帯は1分17.28円。http://050plus.com/

※5 70 MB/日および100 MB/日コースは540円で当日の速度制限を解除でき、2G/4G/500kbpsコースは540円で3か月繰り越し可能な500MB分増量可能。OCN モバイル ONE 容量追加オプション

比較した結果は?

比較してみた結果は、IIJmioの「みふぉふん」で可能なことは、ほぼ「音声対応SIM – OCN モバイル ONE」でも可能ということが判明しました。

固定インターネットのプロバイダをOCN(「OCN光サービス」)にしているユーザーは200円引きになるとしても、2015年4月からは高速データ通信時の容量は断然IIJmioが多いことが分かります。

IIJmioの「みふぉふん」より「音声対応SIM – OCN モバイル ONE」が有利な点は、上記の通り「050 plus」を無料で利用できる点でしょう。番号が通知されるIP番号ですから結構使えます。IIJmioの「みふぉふん」は、IP電話ではなく通常の音声回線が利用でき、しかも通話料が半額(20円/30秒 ⇒ 10円/30秒)になる「みおふぉんダイアル」を4月から開始します。

それに家族ごと音声通話を乗り換える方で、データ通信はそこまでしないという家族が多い場合、「音声対応」SIMは1枚につき1,150円/月で最大4枚まで追加可能な「OCN モバイル ONE」が断然有利だということが分かります。家族4名で3GBコースを分け合えば、合計月額は5250円(税抜)となり格安です。家族2人で3GBコースなら2950円、110MB/日コースなら2750円と超格安。(くどいですがOCNプロバイダ加入者ならさらに200円引きなわけです。)

まとめ

以上、新たに音声通話に対応した「OCN モバイル ONE」とIIJmioの「IIJ  みおふぉん」の比較でした。結局のところ選択は各ユーザの現在のネット環境に依存すると思います。

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コメント

  1. hoge より:

    みおふぉんの3秒バースト転送に関して記述がありません。
    非常に大きな利点です。