ニフティのSIM「NifMo(ニフモ)」をIIJmioと比較してみたよ

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プロバイダの老舗ニフティ(@nifty)がMVNO事業に乗り出し、格安SIMという激戦地に参入しました。同時にSIMフリースマホとのセット販売も開始します。スピードは”爆速”と評すレビューもあり今のところ評判は上々です。(執筆時点ですが。)格安SIMの大御所IIJmioと比較してみました。

2015年6月25日追記:NifMoは新たに1.1GBプランを増設し月額640円で提供開始しました。
2015年6月17日追記:NifMo(ニフモ)は7月から当月使い切れなかったデータを翌月まで繰り越せるサービスを開始します。さらに、現在LTE対応端末のみしか利用できませんが、8月からは3G専用端末でも利用可能になります。2015年3月10日追記:IIjmioは4月1日より価格はそのままで、ハンドルクーポンを増量しました。2GB ⇒ 3GB、4GB ⇒ 5GB、7GB ⇒ 10GB となります。音声通話パックのデータ量も同様です。さらに各コースの直近3日間の通信量も増量されました。以上を踏まえて以下の記事をご覧ください。2015年1月30日追記:NifMoの料金が2015年2月1日から一部改訂されます。以下の比較表にて変更内容で訂正しています。これによって、データ量に関してはIIjmioとほぼ同程度の料金になっています。

ニフティのSIM「NifMo(ニフモ)」

「NifMo(ニフモ)」とは

インターネットの黎明期で名を馳せたニフティですが、最近ではあまりパッとしていないような印象を受けます。そのニフティが第四のキャリアとも称されるSIMフリースマホの需要拡大に目とつけ、単体での格安SIM(XiおよびFOMAに対応)およびサポートが充実したSIMフリースマホのセット販売を開始します。

※ 2015年6月17日 追記:2016年8月からLTE非対応端末つまり3Gオンリー端末でも利用できるようになります。

※ 2015年2月1日 追記:利用できる端末はLTE対応端末のみと、つまり3Gしか利用できない端末では利用不可能なので注意が必要です。(2015年2月23日時点)

その第一弾となるスマホは他のMVNOや量販店も取り扱うASUS(エイスース)の「ZenFone 5」(ゼンフォン5)です。これが結構なスペックのSIMフリースマホなんですよね。端末を分割払いにしたセット価格は月額2,697円からです。

でも単体でのSIMによるデータ通信サービスはどのような内容でしょうか。以下にIIJmio のデータ通信プランと比較してみます。

nifty
「NifMo(ニフモ)」
IIJmio
「データ通信専用SIM」
1.1GB 640円
3GB 900円 900円
5GB 1600円 1,520円
10GB 2800円 2,560円
(SIM最大3枚まで)
備考 超過後 200 kbps ※1
解約手数料 なし
★以下はオプション
SNS 250円/月
150円/月
500MB毎容量追加可能
(2014年度中提供開始)
MNP対応音声通話
(月額700円)
「NifMo あんしん保証」
(月額380円)
NifMo 訪問レクチャー
(24か月 月額480円)
★その他
BBモバイルポイント無料
超過後 200 kbps
解約手数料 なし
SNS 140円/月
容量追加可能
スピード切り替え可能
月毎にプラン変更可能
音声通話「みおふぉん」
(月額700円)

※1 月間データ通信容量の基準値を超えた場合、および直近3日間の通信利用量の基準値(3GBプラン:500MB以上、5GBプラン:800MB以上、10GBプラン:1.2GB以上)を超えた場合に制限発動。また、大容量のファイルのダウンロード時にも制限される可能性あり。

「NifMo」をIIJmio と比較すると、高速通信時のデータ容量は同じです。ただし「NifMo」はIIJmio のようにスピード切り替えは今のところ提供されていません。また月毎にコース変更も可能じゃなさそうです。

「NifMo」のメリット

しかし「NifMo」にはIIJmioにはないメリットがありあります。まず、公衆無線LANスポット「BBモバイルポイント」(ソフトバンク)を無料で利用可能です。「BBモバイルポイント」とえばマクドナルド(マック)ですから、マックを頻繁に利用するユーザーにはメリットは多いですね。専用アプリ「NifMo コネクト」(iOS,Android)で自動切り替え可能です。(ちなみにIIJmioを利用したビッグSIMも「BBモバイルポイント」を含めた「Wi2 300」という公衆無線LANサービスを無料で利用可能ですけどね・・・。)

スマホ初心者には手厚いサポートあり

しかし「NifMo」の本命は評判の良いSIMフリースマホASUS「ZenFone 5」のセット販売でしょうね。スペックはかなりのものです。加えて、SIMフリースマホを初心者や年配者でも使いこなせるようにサポートするオプションサービス「NifMo 訪問レクチャー」(24か月 月額480円)や端末の故障・破損・水濡を手厚く保障する「NifMo あんしん保証」
は、スマホ入門者にはとても嬉しいサービスかもしれません。

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24か月限定ですが、すでにプロバイダ(@niftyの接続サービス)などの有料サービス会員なら月々200円引きとなっています。(ちなみに「OCNモバイルONE」も無期限で200円引き「OCN光モバイル割」をやってますよ。)

さらに @nifty光 も開始し同時契約で200円引きとなります。

その他、ヤフーショッピングをはじめとする提携100以上のショッピングサイトで買い物ができるアプリ「NifMo バリュープログラム」を利用すると、購入金額の0.9~10%のポイント還元受けることも可能です。

比較の結果

「NifMo」とIIJmio の比較をまとめてみると、データ通信のみをお得に利用したい方は、IIjmioが圧倒的に有利ですね。しかし、実効スピードではかなり速いと評判えす。それに既存のニフティ契約者はIIJmio にはない魅力が「NifMo」にはありそうです。期間限定でキャンペーンもやってますしね。

以上、インターネット接続サービスの大御所ニフティというバックボーンでお得なサービスを実現している格安SIM「NifMo」と、格安SIMの代名詞となっているIIJmioを比較した結果でした。今のところ評判の良いみたいですよ。

Nifmo もパッケージ版がAmazonで販売開始されました。業界最安レベルと突進していますので、繋がっていればいい程度みたいな私のようなタイプは NifMo はいいですよ。

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コメント

  1. match より:

    スピード切り替えはLTEと3Gを切り替えているのではありません。
    ゲートウェイより上位のシステムのところで通信速度に制限をかけます。
    またNifMoはそもそも3G通信ができません。
    LTEに対応していない端末では使用できないので、注意が必要です。