ネット雑誌を有料で読む人とは?ネット雑誌普及のカギはフリーミアムや体験版ソフト手法とアプリの開発だ!

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ネット雑誌を有料で購入したい人が6割の時代?フリーミアムに逆行?

ネット雑誌を読む人とはどんな人

インターネットの基本は無料で様々な情報を調べられることが最大のメリットといえるのですが、iPadやKindleの台頭で有料の電子ブックの波が押し寄せそうな流れができていますね。それに乗じて、有料のネット雑誌も軌道に乗るのでしょうか?

  • ネット雑誌を読む人とはどんな人?
  • ネット雑誌の流通戦略はフリーミアムや体験版ソフトと同じ?

ネット雑誌を読む人とは?

朝日新聞の調べで、91紙を対象に1ヶ月間モニターされた人の6割が有料になっても読み続けたいと思っているそうだ。

その中では有名どころの「週刊現代」「アエラ」や女性雑誌「Hanako」などジャンルは多岐にわたり人気の雑誌だったそうだ。それらを仮想通貨(無料)で一定期間 読ませた結果ですね。

興味深い結果は次の点です。

「回答者の約60%は、有料になっても利用意向がある」「普段紙媒体を購読しない人の約70%に、デジタル雑誌購入の意向がある」という傾向が明らかになった。「FREE(無料)」が当たり前と思われてきたネットの世界で、雑誌を有料配信するルートが確立される可能性を示唆する結果だ。

上記の例は、「有料になっても」という言葉がある。つまり、紙の雑誌を読んでいいた人はもちろんのこと、読んでいなかった人も無料で一定期間読めば、読み続けたくなるというものですね。

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ネット雑誌の流通戦略はフリーミアムや体験版ソフトと同じ?

これは体験版ソフトに購買意欲を起こさせる商法と同じですね。一定期間無料でアプリやソフトを体験して、そのソフトの面白さや快適さ、味をしめて、有料になっても使う価値があると思わせているのです。

雑誌などの定期刊行物のほとんどは好奇心や流行(ファッション)に遅れないようにと考えて読むものですね。ですから、(多くの人も同じと思いますが)私は買ってまで読みません。しかし一度面白さを知った人は「毎週(毎月)読まざる負えない」という、中毒症状(おおげさ?)になって初めて、有料でもデジタル雑誌(ネット雑誌)を読もうとなるのではないでしょうか?

ネット雑誌の普及のカギは?

そしてそのような人には紙ではなくデジタル化したものをPCやiPadなどの電子ブックリーダーで読む理由やメリットを感じてそうするのです。たとえば、

  • 雑誌を家で貯め込みたくない!
  • 家族に見られるのが嫌だ!
  • 過去に読んだ記事や切り抜きをすぐに検索できるようにしたい!

他にもいろいろありそうですが。

ネット雑誌の普及の課題

上記の点から、私なりにネット雑誌普及の課題が見えてきたような気がします。つまり、体験版ソフト(無料版ソフト)のように、ネット雑誌の面白さを無料でまたは(お試し価格で)手軽に試してみられるようする(フリーミアムと似ていますが厳密つには違います)。この場合手軽さが大切だと思います。アプリのインストールやクレジットカード情報などの入力を求められるような体験版やお試し版は潜在ユーザーを遠ざけます。

そして、紙ではなく、PCやiPadなどのタブレットPCで読む理由をもつユーザーを確保するために、ネット雑誌をPCやタブレット端末で読む多様な理由にそったソフトの開発を進めなければならにのではないででしょうか?(すでにできているかも?)

ネット雑誌普及のまとめ

  • フリー時代にネット雑誌普及の見込みは確かにある
  • 普及のカギは体験版ソフトの販売戦略に習い、ネット雑誌を買う理由に合わせた究極のアプリを開発すること

ではないでしょうか?

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