グーグルがスマートフォン端末市場に参入?トローラ・モビリティの買収の意図はそういうことか?

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グーグル(Googles)はスマートフォンのOS市場ではアップルのiOSを抜いて世界一になっていますが、どうやらソフト分野(OS)だけでなくハード分野(スマートフォン端末)でも攻勢にでるようです。携帯大手のモトローラーの子会社モトローラ・モビリティを買収の見通しというニュースですが、どうやらその目的とは・・・?

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グーグルはモトローラ・モビリティを一株40ドル以上買い上げると発表し、市場価格の6割以上の上乗せを実施するとのこと。株主はホクホクですね。

株の話はロイターに任せておいて、今回のグーグルは買収の意図はどうやら、モトローラ・モビリティの通信事業の基盤を利用して、スマートフォン端末市場でもシェアを得ようとしています。 Reuters

モトローラ・モビリティは、携帯端末の通信の分野でたくさんの特許を持っているらしいのです。実はグーグルはそれを目当てに、買収をもくろんでいるようです。

上記の報道によると、グーグルのCEOは「モトローラには強力な特許資産があり、これにより、アンドロイドをマイクロソフト、アップルなどの反競争的な脅威から守ることができる」と述べています。

それが今回の買収劇のすべての理由は言えないかもしれませんが、モバイルOSナンバーワンの自社製のアンドロイドをアップルやマイクロソフトから守ることはグーグルの最優勢先の課題であることは間違いないようです。

したがって、今回の「グーグルが通信機器大手モトローラ・モビリティ・ホールディングスをおよそ125億ドルで買収」の報道の裏側には、自社製のモバイルOS「アンドロイド」を競合他社から守る目的があったようです。

グーグルはOS「アンドロイド」に様々な追加機能を、特許侵害の心配をせずに詰め込もうとしているようです。これから、アンドロイドの進化が楽しみですね。

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