mixiがフェイスブックのメールアドレス検索をまねた誤算

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日本一のSNSであるmixi(ミクシー)が大誤算をやらかしてしまいましたね。フェイスブックの友人探しの方法をまねて、メールアドレスで知人を検索する機能を導入し途端に、苦情が相次ぎ、新サービスを停止したのでね。

mixiのメールアドレス検索は誤算

  • mixi(ミクシー)の誤算とは?

mixiの誤算?

確かに日本ではミクシーは一番のSNSでしょう。しかし世界最大のSNSはFacebook(フェイスブック)ですね。

そのmixiはまさか世界のフェイスブックのやり方をまねようとは!フェイスブックは友達検索という欠かせないツールがありますね。

友人、知人のメールアドレスを知っているなら、フェイスブックの検索にかけてその友人をフレンド欄に追加でき容易に交流ができるというものです。Twitterで言うところのフォローになりますね。

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mixiはこの検索機能をマイミクにも応用して、自分がメルアドを知っている友人のmixiの「マイページ」を探し当てることが可能なサービスを導入したのです。

この機能によって、mixiの運営者たちはミクシー内のユーザー間の交流を増やしたかったのでしょうね。しかし誤算でした。

メルアド検索開始早々に苦情が相次ぎ、取りやめになったのです。初期設定ではすべてのmixiのユーザーメルアド検索が可能になっていたからです。

日本の実情

欧米で盛んなフェイスブックは日本でよく知られるようになりました。しかし日本の個人情報公開に関してはかなり厳格で、プロフールに氏名、住所、誕生日など公開する土壌がまだできていませんね。

ですから世界のSNSに近づこうと、同じやり方を導入したmixiは誤算であり、メルアド検索サービスの苦情が殺到し、そうそうに停止に追いやられたわけですね。

mixiのアカウント取得のための招待制から、誰でも登録できるようになった変更は、新しいもの付きのネット利用者の心をつかんでおくために思考錯誤しているmixiの現状を浮き彫りにしており、今回のメルアド検索もそのようですね。

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