グーグル「未来へのキオク」の利用法とは? 思い出の写真や動画を投稿する方法とは?

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テレビCMでも流れれている、グーグルが日本独自のサービス「未来へのキオク」(記憶)が本格的に開始されました。震災で失った大切なものを思い出の写真や動画とともに「キオク」していきましょうというものです。ちなみに震災に関連していなくても、是非未来へ残したい自分の気に入った街並みの風景なども歓迎されているようです。

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  • では、「未来へのキオク」の利用法とは
  • 思い出の写真や動画を投稿する方法とは?

「未来へのキオク」の利用法

ひとまず、未来へのキオクをのぞいて見ると分かる通り、石巻市や気仙沼市をはじめ震災前の街並み、建物、風景が多く投稿されており、”震災で失われたものが日本人の記憶や心からも失われることがないように”とのコンセプトがこのサービスを始めたグーグル・ジャパンの目的であることが分かります。

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気仙沼市には「みなとまつり」などの貴重な文化行事や、「おしかホエールランド」や「リアスシャークミュージアム」などの現代的な博物館が沢山あったことがうかがえます。素晴らしい「キオク」の宝庫になりそうですね。

「未来へのキオク」の利用法ですが、主要な使い方として震災前の「キオク」(記憶)と震災後の「キオク」を一覧表示できる点です。

右上の「震災前」のボタンを押すと震災前の貴重な写真を一覧表示できます。

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さらに「震災後」をクリックすると震災直後の災害の爪痕の生々しさを観察することが可能です。また、画像の上にカーソルを置くと、写真のキャプション(説明)を読むことが可能です。

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また地図上[マップで見る]でも気になる地域をクリックすると、写真がポップアップ表示され、それをクリックするとその地域に関する「キオク」の写真や動画一覧を閲覧可能です。

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思い出の写真や動画を投稿する方法とは?

ではこのグーグルのサービス「未来へのキオク」へ画像や動画を投稿するにはどうすればいいのでしょうか?

震災関連の思い出がでは、震災前の街並みや景色、さらに震災後の現地の風景や復興の模様、さらには震災当日などの体験などが歓迎されているようです。

投稿に当たって注意したいことは、撮影された「場所」「日時」の正確さが要求 されています。また、公共性を高めて容易に利用可能にできるように「クリエイティブコモンズ」に設定することです。(投稿後にグーグル関連のPicasaやYouTubeで設定します。)

「キオクを提供する」

まず思い出の写真を投稿する方法ですが、googleにログインして右上の「キオクを提供する」をクリックします。(googleのユーザーIDを持っていない方は、Google アカウントから作成します。)

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グーグルの画像共有サイト「Picasa」と連携していますので、「アクセスを許可」をクリック。image

説明をよく読んで、「写真を提供する」か「動画を提供するか」をクリック。

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PC内の写真なら「参照」をクリックして、PCフォルダから投稿したい画像を選択して(一度に3枚まで)、「規約に同意」して「アップロード」をクリック。

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ここからが大切です。写真が何を表しているのかがはっきりわかるようにして、「キオク」を作成します。投稿した写真のタイトル、コメント、タグ、撮影日、場所の情報、キーワードをできるだけ細かく記入します。

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動画も上記の方法で応募可能です。

「キオクを募集する」

このサービスはまだ始まったばかりで、募集する場所などはまだわずかです。ですからたとえば自分の住んでいた場所などの「ゆかりの地」に関する画像や動画が投稿されていないなら、「キオクを募集」することが可能です。その場合、サービスのトップ右の「キオクを募集する」をクリックして案内に従って必要な情報を完全に記してゆくことができます。

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以上がグーグルのサービス「未来へのキオク」です。是非、大勢の方がこの「キオク」の作成に加わって、日本の復興の支えにしてもらいたいですね。

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