ピンボケ修正OK!「Lytro Camera」(リトロカメラ)なら撮影後でも自由にピント修正!価格と日本発売は?

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Lytro社(米国)が「light field camera」(ライトフィールドカメラ)として開発していた画期的なカメラ!「Lytro Camera」(リトロカメラ)として、いよいよ本格的に販売されるようになりました。何が画期的かというと、撮影後でもピントを自由に調整できるという優れものです。ですからいわゆる「ピンボケでせっかくの思い出も台無し」からは永遠におさらばできるわけです。

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我がブログでも4か月ほど前に、「light field camera」(ライトフィールドカメラ)についてレポートしておりますが、この撮影技術は本当にすごいのです。image

「Lytro Camera」(リトロカメラ)とにかく、レンズを通して入る光をあらゆる角度からとらえて、データとして保存(撮影)し、そのデータを用いて、パソコン(将来的にはスマートフォンやタブレットPC)で修正をかけてピンとを合わせることが可能になるわけです。(現在対応OSはMacOSで、後日Windowsに対応する予定。)

上の画像は、「Lytro Camera」で撮影した画像をどのように焦点修正できるかを、デモサイトを使って試してみたものです。本当に撮影後にピントを自由自在に修正できるので、撮影時にはフォーカスを気にすることなく撮ることが可能です。

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この「Lytro Camera」を販売するLytro社の創業者であり現在CEOのRen Ng氏は、母校スタンフォードの学生時代中から研究し続けていた技術を余すところなくこのライトフィールドカメラに注ぎ込んだようです。

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「Lytro Camera」は41x41x112mmの手のひらサイズで、重さもわずか214gです。モデルはiPhoneのように本体メモリの容量で違います。価格を含めて以下の通りです。

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撮影可能枚数 750枚 350枚 350枚
記憶容量 16GB 8GB 8GB
価格 $499
(約3万8千円)
$399
(約3万円)
$399
(約3万円)

 

上記のメモリと撮影可能な枚数を見ると、一枚の画像データがかなりの容量になることが分かり、一枚を保存する時間もかなり必要かもしれません。また、撮影可能な枚数もデジカメに比べれば少ないので、旅行や仕事で多く撮影する場合にはハードディスクの空きがたっぷりあるパソコンが必要になりそうです。

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購入方法

日本で発売するかどうかですが、今のところ来年から米国のみで発売を開始する予定だそうです。すでに米国では予約を受け付けています。したがって、日本でこの「Lytro Camera」(ライトフィールドカメラ)を手に入れるためには、リスクが高い個人輸入か、アマゾンや他のホークションサイトで個人での売買をするしかなさそうです。Lytro

もしこの「ライトフィールドカメラ」が爆発的な人気になれば、中小企業の「Lytro」社は大きな会社と連携して、世界市場に参入するかも。そうすれば日本でも比較的に安価で手に入るかも知れません。

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