「Xi(クロッシィ)」は通信速度10倍,データ量3倍で変わるモバイル通信の世界とは?ドコモ次世代「Xi(クロッシィ)」

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2010年12月24日追記:ドコモの「Xi(クロッシィ)」は、東京・名古屋・大阪で2010年12月24日から開始されました。

「Xi(クロッシィ)」とは、いかにも慣れ親しむのに時間がかかりそうな、NTTドコモの次世代携帯通信サービス「LTE」の愛称ですね。FOMAもそうでしたが、この「Xi(クロッシィ)」も革新的な通信サービスになりそうです。

「Xi(クロッシィ)」ドコモの次世代携帯通信サービス「LTE」で変わるモバイルの世界

この「Xi(クロッシィ)」は何と言っても通信速度がFOMAの10倍で、データ量今の3倍まで扱えるそうですね。

では、このドコモのLTEサービス(次世代通信サービス)「Xi(クロッシィ」で携帯端末やスマートフォンを取り巻くモバイルの世界はどう変わるのだろうか?そしてKDDIのauやソフトバンクは「Xi(クロッシィ)」を採用するか?

速度が10倍の「Xi(クロッシィ)」

速度が10倍ですから当然、パケットやデータ通信では動画をスムーズにしかも今より高い解像度でも鮮明に視聴かのうでしょうね。iPhone4の最高解像度でもサクサク動画を楽しめられるでしょう。次世代携帯通信サービス「LTE」の速度が10倍の「Xi(クロッシィ)」

携帯端末、スマートフォンのハード面のポテンシャル(性能)が向上するなら、今では需要が低いテレビ電話も快適な双方向の通話が可能になるかも!

当然これからiPhone4に代表されるマルチタスク(通話をしながら、メール、ゲームなどアプリを動かせる)機能付きの携帯電話やスマートフォンがどんどん出てくるので、速度10倍の「Xi(クロッシィ)」なら十分対応できるでしょうね。

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マルチ機能スマートフォン利用価値が上がる

スマートフォンの性能がさらに向上すると、固定電話のインターネットサービス(ブロードバンド)がいらなくなる可能性が高まりますね。

つまい「Xi(クロッシィ)」回線に接続したスマートフォンで定額のデータ通信やパケット通信を楽しみながら、音声通話も可能になるでしょう。速度が10倍の「Xi(クロッシィ)」でスマートフォンの利用価値が高まる

それだけでなく、iPhone4などのスマートフォンがすでに採用しているモバイルWiFiルータにする機能つまり、テザリング機能付のスマートフォンやtalkingSIM(トーキングシム 日本通信)などのSIMカードが、「Xi(クロッシィ)」に対応し始めれば、それだけさえあれば、WiFi接続で家庭のPCやゲーム機(PS,Wii,DSなど)をインターネットに接続できるのです。(詳しくはテザリング機能付き「talkingSIM」(日本通信)でスマートフォンが月3960円で「モバイルWiFiルータ」になる)より。そうすれば、固定電話のブロードバンド契約も必要なくなるかもしれませんね。

ところでソフトバンクやKDDIのauはどう出るのか?「Xi(クロッシィ)」の採用をするほうが断然いいに決まってます。ガラパゴスの道を進む代償を払いたくないでしょうね。