「Knowledge Graph(ナレッジグラフ)」はGoogleの新検索サービス!勉強がはかどりそうです

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Googleが新たな検索サービスを始めました。検索結果の右ペイン(領域)に、Google検索されたキーワードについてもっとも該当する情報のまとめを掲載しはじめました。「Knowledge Graph(ナレッジグラフ)」というものです。「探しものは何ですか?ズバリこれですよね!」と自信をもって勧めてくるわけです。ネットでの勉強がはかどりそうです。

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「Knowledge Graph(ナレッジグラフ)」の情報源はどこ?

百聞は一見にしかずで、Googleの検索窓から「レオナルドダヴィンチ」と入力して検索すると、左に通常のWebサイト検索が表示され、右の欄には「レオナルドダヴィンチ」に関する一般的な情報が表示されるというものです。これが「Knowledge Graph(ナレッジグラフ)」の機能です。

さらに、関連情報のまとめも表示されますので、そこから知識を膨らませて行けるようになっています。ちなみに上記の例「レオナルドダヴィンチ」なら彼の絵画の代表作「モナリザ」「最後の晩餐」などのコレクションもリストアップされ、そこをクリックすることで作品に関する情報を得ることが可能です。

ではGoogleは「ナレッジグラフ」のための情報はどこから引っ張ってくるのでしょうね。どうやらウィキペディアなどオープンな情報源に基づいているようです。間違っても有料の資料からではないようです。

試しに、レオナルド・ダ・ヴィンチ – Wikipediaを見てみると、概要は「ナレッジグラフ」とほとんど同じでした。

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オープンな情報に基づいているので、時には誤りもあることが考えられます。Googleはそれを踏まえて、利用者の申告次第では掲載情報を訂正する用意があるようです。

それにしても、ウィキペディアが主な情報源であれば、Google検索の意味が少なくなるのではないか?と考えるのは私だけでしょうか?「ナレッジグラフ」の情報が控えめにとどまっているならGoogle自身もそう考えているのかもしれないことになります。

いずれにしろ、Googleの新検索サービス「ナレッジグラフ」は、キーワードの一般的な知識や、概要を素早く知りたいユーザーにはかなり重宝するサービスになることは間違いなさそうです。

参照:knowledge

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