日本でキンドル(Kindle)発売が決定!アマゾンの電子書籍と書店での価格の差が気になる!

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電子書籍の話題になると、「日本での発売日はいつになるの?」とやきもきしていたあのキンドル(Kindle)が、日本アマゾン(Amazon Japan)からいよいよ発売することが正式発表されました。キンドルの具体的な発売日や書店価格との差額、それにエンターテインメント版の「Amazon Fire」もついでに発表となるかも気になるところです。

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日本アマゾンがやっとキンドル発売へ

北米で爆発的な売れ行きを見せ、電子書籍閲覧端末として世界ダントツのシェアを持つアマゾン(米国)のキンドル(Kindle)がいよいよ日本で正式発売されるようになりました。kindle

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アマゾンはここまで来るにあたり、相当の時間と努力を重ね、日本の出版会社と水面下で交渉を重ね、しばしばそのニュースがネット上で話題になっていました。このブログでもその話題についてしばしばレポートしていました。

アマゾンは遅くとも2010年から日本の出版業界と交渉を重ねており、この2年間である程度の結果が出たようです。これまでの報道の結果、少なくとも以下の出版会社から電子書籍コンテンツの提供が考えられます。

■ 新潮社
■ 角川出版

■ PHP研究所
■ 集英社
■ 講談社
■ 小学館

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価格は?

出版業界とキンドルの売り上げの配分率や価格の設定をどちらがするこかなど、コンテンツ配信側にとって大きな問題となったようですが、我々消費者としては書店の購入価格とAmazon.co.jpからキンドルへダウンロードする電子書籍の価格は、どれほどの差額があるのかが一番気になります。日本でも紙の書籍よりダウンロードした電子書籍のほうが安くなることを期待したいと思いますね。

では端末自体であるキンドル販売価格はどうなるでしょうか?現在主流の3GなしのWi-Fiモデルである「Kindle Touch」は99ドルです。つまり8千円を切る値段ですね。さらに同じくWi-Fiモデルである第4世代の「Kindle」79ドルとなっています。

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ですから日本語に対応した「Kindle Touch(キンドル・タッチ)」や「Kindle(キンドル)」は1万円を十分下回る価格設定だといいですね。

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一方、通常の携帯電話回線が使えるキンドル3Gが販売される確率はほとんどないと思います。というのは、日本で対抗するアップルのiPadの3G版より圧倒的にWi-Fiモデル版が人気だからです。

Fireタブレット(Amazon Fire)

さて、キンドルと名が付されているデバイスは、もう一つあります。Fireタブレット(Amazon Fire)です。こちらは電子書籍を読むためにうってつけのモノクロの電子ペーパーではなく、カラー液晶で動画やゲームをバリバリ楽しめる今風のAndroidタブレットです。どちらかといえば、キンドルではなくFireタブレットを待っているユーザーが多いかもしれません。米国では格安の199ドルで販売されています。

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しかし今回のキンドルとFireタブレットの同時発売はまず考えにくいと思います。かりに発売可能だとしても、本命のキンドルの影が薄くなることがないようにするはずですから。

以上日本で発売される大人気の電子書籍端末であるkindle情報でした。

2012年10月24日追記:本日正式にAmazon Fire日本での発売が決まりました。同時にモノクロ電子ペーパー採用のKindle Paperwhite や3Gを手続きなしで無料で利用できるKindle Paperwhite 3G も発売開始されました。

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