「iPhone 4S」の満足度はauよりソフトバンクが上回った理由とは?13ポイントの差はどこに?

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アップルの「アイフォン」シリーズ初の2キャリア販売の「iPhone 4S」ですが、ユーザー満足度では、ソフトバンクがauを13ポイント上回っているという調査結果が矢野経済研究所のアンケート調査で明らかになりました。いったいなぜ?ソフトバンクの「iPhone 4S」がauより満足度が高い理由とは?

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「iPhone 4S」の満足度

私は料金的にはすべての面でソフトバンクがauより上だと思っていました。しかしいざ、実際のユーザーに調査をしてみると以外にもソフトバンクの満足度が多かったのです。なんでやねん!

今回の矢野経済研究所の調査は、「iPhone 4S」のソフトバンクユーザおよびauユーザ各400名対象に、以下の点が含まれています。矢野経済研究所

  • 料金満足度
  • ネットワーク(つながりやすさ、スピードなどと思われる)
  • 設定のしやすさ満足度
  • メールの料金、設定、機能
  • Wi-Fiのスポット数や料金
  • 顧客対応(回答や時間のかかり具合)

上記を総合的に見てみると、「iPhone 4S」の満足度はau(61%)よりソフトバンク(74%)が13ポイント上回っています。

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13ポイントの差はどこから?

では具体的にソフトバンクの満足度の勝因はどこにあるのでしょうか?以下「iPhone 4S」の分野別の満足度の違いです。

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実は通信速度や電波状況を示す「ネットワーク」以外のすべての面でauよりソフトバンクが満足度が高いというのです。

確かにユーザーが一番気にする「料金」は500円は違いますので、「料金」の分野ではソフトバンクが満足度が高いのは分かります。しかし「設定」のしやすさ、「メール」の絵文字対応・受信・料金、「Wi-Fi」の料金・スポット数、「顧客対応」などいずれの面でもソフトバンクの方がauより満足度が高いというのです。

しかし、調査レポートにも記されていましたが、ソフトバンクのユーザーの多くはauのユーザーと違って、これまでアイフォンを利用してきた経験があるので、以前のアイフォンと比べた感想を述べてる傾向があるとのこと。

一方auの「iPhone 4S」ユーザーは新規契約で、始めてアイフォンを使ってみた感想という点での満足度です。ですから両者のアンケート結果には基盤となるものに差がありそうです。

しかし、上記のアンケート結果、つまり「iPhone 4S」利用の満足度はKDDIよりソフトバンクの方に軍配が上がったことは間違いなさそうなので、auはお客様満足度を高めるために手段を講じたほうが良さそうですね。

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