IPアドレス枯渇問題!今さらながらのIPアドレス基礎知識!次世代IPV6への移行が急務に!

スポンサーリンク

現在のIPアドレスは底をついてしまったようです。そこで次世代のIPアドレス(IPV6)への急務になっているそうです。

20110129203234

では、

  • 現在のIPアドレスの枯渇問題とは?
  • 次世代のIPアドレスIP6とは

現在のIPアドレスの枯渇問題とは?

「枯渇している」と言うからには、現在のIPアドレス(IP4)は少なかったのかと思いきや、43億個もあるそうです。

IPアドレスの基礎知識

IPアドレスは家の番地のようなものでインターネットに接続している限り、必ずプロバイダーから割り当てられます。そのプロバイダーはある程度のIPアドレスを所有して日本のIPアドレス管理団体から割り当てられ、各国の管理団体は地域管理団体から、地域の管理団体は国際管理団体から割り当てられるのです。20110129203556

ですから、IPアドレスだけで国、プロバイダーがある程度分かるわけですね。

現在のIPアドレスの数は枯渇

現在のIPアドレスのシステムはIP4と言われ、2進法で32桁ですね。つまり約43億通りの並べ方がありますから、その分だけパソコンなどの端末に割り当てられるわけです。

当初(1981年)は十分だと思われていましたが、ここまで一般家庭にインターネットが普及するとは思われずに安心していいたようです。

スポンサーリンク

次世代のIPアドレスIP6とは

しかし現在のIP4ではすでに空きのIPアドレスは、国際管理団体にはすでに枯渇しており、地域の管理団体も今年中に枯渇する見通しです。そこでIPアドレスのシステムを変更し、IP4からIP6への移行が必須となりました。

では、IP6はどれほどのIPアドレスを生み出せるのでしょうか?IP4が2進法で32ケタ(43億通り)あるなら、IP6は128ケタで340潤あるそうです。潤とは天文学的数字の桁数ですから、ここでは無限にあるということと同じとします。

このIP6をすべての端末のOSに採用されればIPアドレスの問題は永遠に解決されるわけですね。

日本でも総務省から、このIP6の推進のためのタスクフォースが立ち上がって普及に向けた運動が始まるようです。早めに動いていけばいいですね。

スポンサーリンク

フォローする

関連記事