【2017年版】iPhoneの”下取り”と”買取”お得はどっち?おすすめスマホ買取業者とは?

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日本のスマホユーザーとくにiPhoneユーザーの皆さまこんにちは。機種変更して手元に残ったiPhoneをできるだけ高く売りたい方は私だけでないはずです。これまで、iPhone 5(au) や iPhone 5s(au)を下取り/買取してらっては、新しいiPhoneの頭金にしてきたわけですが、今回は手元にある iPhone 6(ドコモ) をネット大手のスマホ買取業者に高額で買い取ってもらった経緯を紹介します。その前にキャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)での下取りと、業者に買取してもらうとではどちらがお得で気が楽なのか比較してみましょう。また業者に買取ってもらうならどこがおすすめでしょうか?店頭またはネットでしょうか?また買取してもらう場合の注意点にはどのようなものがあるでしょうか?その点も以下で説明します。

iPhone をゲオで下取りする。下取り価格の見積書。

【 更新履歴 】

2017/06/10(土):キャリアおよびAppleの買取価格が下がりましたので修正しました。

キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)での下取り

キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の機種変更または乗り換え(MNP)でなら、古いiPhoneは下取してもらうことが一番楽でしょう。

以下に各キャリアおよびAppleでSIMフリースマホを購入する場合の下取り価格を比較してみました。2017/04/24 時点。

ドコモ au
(他社販売)
ソフトバンク
(他社販売)
Apple
iPhone 6s 64G 27,000円 32,400円
(24,300円)
33,800円
(24,000円)
25,000円
iPhone 6s plus 64G 30,000円 35,640円
(26,460円)
36,200円
(26,400円)
32,000円
iPhone 6 64G 22,000円 24,840円
(21,600円)
26,600円
(21,600円)
14,500円
 iPhone 6 plus 64G 22,000円 27,000円
(21,600円)
26,600円
(21,600円)
18,000円
iPhone 5s 64G 11,000円 15,120円
(15,120円)
17,000円
(16,800円)
6,200円
iPhone 5c 32G 6,000円 11,880円
(7,560円)
12,200円
(7,200円)
5,100円

ドコモは店頭下取り価格。新機種代金から直接割引されます。郵送の場合は1200円引きでdポイトで還元。画面割れの場合は大幅に減額されます。MNPする場合、au/ソフトバンク/Apple販売のiPhoneの下取りも同額です。

auは「au WALLET ポイント」での支払い。auのiPhoneを下取りする場合は、iPhone7へ 『かえとくプログラム』でさらに3000円が加算されます。他社のiPhoneは利用料金から24回に分けて割引されます。

ソフトバンクは24回に分けて、毎月の料金から割り引かれます。この方式は評判が良くありません。他社からのソフトバンクの iPhone7に乗り換えすると、さらに割引され端末台は実質ゼロ円に。(※ 加えて、乗り換えによるキャッシュバッグが欲しい場合、店頭よりも ソフトバンク取次店の一つである  おとくケータイ.net  から申し込むとかなりお得ですよ。)

Appleは他社製でも同額。店頭での下取りは新機種代金から直接割引され、郵送の場合Apple Storeギフトカードで支払われます。

こうしてみると、乗り換え(MNP)による下取り価格の増額は、ソフトバンクだけが意識していることが分かります。むしろ既存のユーザーの機種変更による下取りを優遇するきらいがあります。

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民間のスマホ買取業者ー店頭それともネット?

キャリア(ドコモ、ソフトバンク、au)の下取りができない方の次の選択肢は、民間のスマホ(ケータイ)買取業者となるわけです。

下取業者は、大きく分けて店頭の買取業者とネットの買取業者から選択することになります。

それぞれ一長一短がありますが、おすすめは店頭の買取業者でしょう。

ネットより安心感があります。その場で見積もりをしてもらい、現金をもらえるからです。

以下の見積書は近所のレンタルビデオ店であるゲオで機種変更後のiPhoneの買取価格を見積もってもらったものです。

iPhone をゲオで下取りする。下取り価格の見積書。

店頭での買い取り価格は通常 17000円 でした。(キャンペーンを期間中で20%アップ中で20,400円)

ちなみにiPhoneは B級 (美品)で目立った傷はなく、箱も備品もすべてそろっている状態です。

※ B級(美品)とは一般的な中古品の状態です。実際にゲオがB級などの名称を用いてスマホの中古品をランク分けしているかどうかは分りません。

一方ネットの買取業者は不安が付きまとう気がします。高額査定をうたっておきながら、実際には端末を送らなければ、実際いくらで買い取ってくれるか分らないからです。

でも同じネットでも大手の買取業者は信頼できると、私は感じます。

一例として、大手のスマホ買取業者として株式会社ゲオが運営している ゲオの market があります。

すでに紹介したレンタルビデオのゲオ(店舗)でも買取してくれますが、ネットの market のほうが、若干高めに買い取ってくれるとのこと。(←直接ゲオの店員に確認しました。)

これ本当でした。実際に私のiPhoneを実店舗より高めに買い取ってくれました。

流れは、「ネット上での見積もり」→「ネット上で買取申し込み」→「発送キットの自宅受け取り」→「発送」→「査定結果をメールで受信」→「買取承認」→「口座へ送金」

「ネット上での見積もり」

この記事を執筆する時点では、実店舗よりわずかに高い価格がでました。

iPhoneの買取見積もり価格の最高額

実店舗のゲオより高い査定額がでました。

「ネット上で買取申し込み」

そこでそのまま申し込むことにしました。

名前、メールアドレス、郵便番号、住所、電話番、生年月日などを入力します。

※ 査定額を知る時に、生年月日がパスワードととなりますので正確に記します。

無料(着払い)でiPhoneを集荷してくれます。集荷日や時間帯も指定可能です。安心です。

「発送キットの自宅受け取り」→「発送」

3日後に「発送キット」が自宅に送付されてきますので、添付されている「買取申込書」と「本人確認書類」(例:免許証などのコピー)を同封します。

期日通り運送会社(私の場合は佐川急便)が引き取りにきてくれるので渡してください。これで「発送」です。

「査定結果をメールで受信」

数日後にメールに査定結果をお知らせするURLが送られてきます。それをクリックしてください。

査定申し込み時に登録した生年月日を入力してください。パスワードのようなものです。

下取りのために送付したスマホの機種名と査定額を確認しましょう。

最終的な査定はネット上での仮査定と同額になりました。やっぱり大手のiPhone買取業者( ゲオの market )は信頼度が抜群です。

「買取承認」→「口座へ送金」

査定額に納得したら「承認」にチェックを入れて、振り込み先の銀行口座情報を入力します。

※ ここで査定額に納得できない場合、「返品」を希望することもできます。ただし配送料は自腹です。

最後の確認を終えたら、iPhone 買取契約の終了です。

あとは振り込まれるの待つだけ。

大手レンタルビデオ店のゲオが運営しているスマホ買取業者 ゲオの market  を選んで良い取引ができました。

ですからネットのスマホ買取業者を選択する場合は、絶対に大手をお勧めします

ゲオの market  の次におすすめなスマホ買取業者は、実店舗はありませんが、ネットオフ(NET OFF)です。スマホ買取業者の最大手といってもいいかもしれません。

ネットオフは古本/CD/DVD/ゲームソフトなどの買取/販売を手広く扱っているネットサービスでとても良く知られています。共通ポイントとしてTポイントに参画しているほどです。

ネットオフの良いところは、現在、定額買取キャンペーンをしており、スマホ本体に目立った傷があっても、付属品がそろっていなくても、正常に動作するスマホなら定額で買い取ってくれる点です。

他のネット買取業者を調べると、iPhoneやスマホを「大手のゲオのmarket」や「ネットオフ」より数千円高く買い取ってくれる業者がありましたが、大手ではなかったのでスル―しました

また、他のネット買取業者には、上記の大手より高額買取で7千~8千円以上とうたっているものを発見しましたが、B級(美品:目立った傷なし)になると、上記の大手より同額~3千円程度上乗している程度でした。結局、相場は相場なんですね。どこも似たり寄ったりの買取価格なら大手が安心じゃなでしょうか?

iPhoneをせっかく送っても、”いちゃもん”つけられて、査定額が低くなり、おまけに送料自己負担で返却となったらもともこもないのです。

ですから私は今回 手堅く、安心できるスマホ買取大手ゲオの market で取引成立させました。2万1,000円の買取価格でした。

口座に現金を振り込んでいただきました。

ここまでで述べてきたきたことを小まとめしておきます。

    おすすめ 1

機種変更でスマホを買い取ってもらう場合は、キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の下取りが一番確実で面倒ではない。

 おすすめ 2

それができない場合、どうても手元のスマホを買い取ってもらいたい場合は、近所にあるスマホ買取業者の実店舗に足を運ぶことです。

※ 以下の「おすすめ3」のネットでの買い取り相場を事前に調べておくと、納得いく取引ができると思います。

 おすすめ3

上の2つが無理ならネットの買取業者を利用して自宅で手早くスマホを買い取ってもらいましょう。その場合は、大手のスマホ買取業者をお勧めします。中でも有名どころは以下の2社でしたね。

■ ゲオの market ・・・スマホ買取業者の大手の中で最高額で買い取り。

■ ネットオフ(NET OFF)・・・目立った傷でも定額で買取。

買取価格を査定してもら準備

では手元にある使っていないスマホ、ほとんどの場合は機種変更後のスマホだと思いますが、査定してもらうためにどんな準備をしたらよいのでしょか?

私事ですが、下取りしてもらいたいiPhoneをリセットしてデータ消去すればすぐに買取価格を査定してくれるだろうと思っていました。でも、受け付けてくれませんでした。出直しさせられました。

それもそのはずです。

ネットワーク利用制限の判定で〇であること。

得体のしれないスマホを買い取るわけがありません。相場すら教えてもらえませんでした。

査定をしてもらうためには以下の確認が必要です。

いわゆる赤ロム、つまり紛失届けが出ているスマホ(盗まれたスマホ)や分割払いで支払い中のスマホはもちろんダメです。支払いが終わっており、所有者が明らかな「白ロム」スマホつまりネットワーク制限を全く受けていないものしか買い取ってくれません。

ではそれを調べる方法はないのでしょうか?

以下の各キャリアのネットワーク利用制限ページで、買い取ってもらいたいiPhoneのIMEI(製造番号)を打ち込めばすぐに分ります。〇判定がでればOKなわけです。

iPhoneのIMEI(製造番号)は「設定」>「一般」>「情報」で知ることができます。

iPhoneのIMEI(製造番号)は「設定」>「一般」>「情報」で知る

アクティベーションし、iCloud「スマホを探す」をオフ、画面ロックの解除しておく

買い取ってもらいたいiPhoneをリセットするのは当たり前ですね。だれでもデータ全部削除するはずです。

しかし、その状態のスマホを買取業者に持ち込んだだけでは出直しさせられます。実際私はゲオで追い返されました。

つまりその場で査定する場合、買取業者が本体からIMEIを知る必要があります。箱にも記載されていますが、スマホ本体と違うことがあるからです。

ですから、スマホはリセットするだけでなく、アクティベーションして、画面ロックを解除しておく必要があります。

リセットした iPhone をアクティベーションする方法

SIMカードを抜き取った後にリセットしても、そのままではiPhoneをアクティベーションすることはできません。

ではどうすればアクティベーションできるのでしょうか?

同じキャリアまたはキャリアのネットワークを利用しているMVNOのSIMカード、契約中または契約終了済みでもOK、を探して装填すればアクティベーションできます。

たとえば機種変更前後のSIMカードや友人のスマホのSIMを一時的に借りることもできます。格安SIMで同じネットワーク、ドコモならドコモ回線を利用した格安SIMのSIMカード、未契約のものでもOK、を一時的装填して起動させればアクティベーションは完了します。

iPhoneのアクティベーション。SIMカードを探して装填すればアクティベーションできます。

どうしてもSIMカードが手に入らないなら、Amazonでアクティベーション用のSIMカードをキャリアに合わせて購入すればOKです。数百円で販売しています。

またiTunesがインストールされているパソコンでも可能みたいですが、私は確かめていません。

そうして初めて、スマホ買取業者が、あなたの売りたいiPhoneのIMEI番号を確認し上記のキャリアのネットワーク利用制限ページで確認することができるのです。

ちなみに、iCloudの「iPhone を探す」機能もオフにしなければ買い取ってくれません。(※ リセットした後に起動した場合、Apple ID の入力画面で何も入力せずに、スキップすれば、「iPhoneを探す」はオフのままです。)

iCloudの「スマホを探す」機能がオンなら買い取ってくれず。

それもそのはず。もし「スマホを探す」がオンになった状態で買い取った後、Apple IDを知っている元のユーザーからロックが掛けられてしまうかもしれないからです。

以上、今回 私がドコモのiPhoneを買取してもらった時のメモです。

結論ですが、ネットでスマホ買取業者を利用したい場合、必然的にスマホ買取業者の大手、すなわち ゲオの market か ネットオフ(NET OFF)から選ぶことになります。大手が一番安心だというわけです。

以下は au からドコモへMNPした時に、手元にあるiPhone 5sを買い取ってもらった時のメモです。2015年12月の話です。月日が経つのは早いですね。

auのiPhone 5s をどこで買い取ってもらうのがお得なのか?

サイズが大きくなった iPhone 6/6s を利用している方は、iPhone 5s の手になじむ感覚が忘れられないかも。少なくとも私はそうでした。

iPhone 5s からSIMカードを取り出す

しかし、机の中にしまっておくのももったいないので、iPhone 5s(au版)を買い取ってもらうことにしました。

何を隠そう、実はこっそりドコモにMNPしていました。いちるの望みをかけて利用開始した mineo (090音声電話付)は結局ダメだったのでMNP弾として利用したのです。

MNP手続きの再、ドコモがやっているiPhone下取りの申し込みをしていたのですが、スマホ買取業者がやっているiPhone下取り価格のほうが良さげだったので、見積もりを数社にとってもらいました。

下取り業者の広告では iPhone 5s (16G)は au/ソフトバンク版でも、ほぼ新品なら3万4000円で買い取ってくれるとのことでした。わがiPhone5s は1年利用した中古ですが、せめて25,000円ぐらいで買い取ってもらえるだろうとの公算。でも実際に見積もりを出してもらうと1万円前後!安過ぎ!期待は見事に裏切られました。

現時点で、iOS9にアップグレードしている au iPhone 5s は公式にはMVNOの格安SIMカードは利用できないので仕方ないか! 今は可能です。

ドコモで au版 iPhone 5s 下取りしてもらう場合の価格と下取り方法

結局、ドコモが期間限定でやっている下取りキャンペーンで下取りしてもらったようが高く買い取ってもらえました。

au/softbank/SIMフリー の iPhone 5s (64GB/32GB/16GB)をドコモで買い取ってもらう場合の下取り価格(またはポイント額)は以下の通り。ただし2015/12/23時点での話。
  • 良品・・・ 21,000円(店頭買い取り)、19,800pt(郵送買い取り)、8,000円(MNP同時受付でない場合)
  • 画面割れ品・・・6,300円、5,100pt、2,400円

私の場合は、郵送買い取りにしたので、料金の充当に使える19,800円分のドコモポイントでした。ソフトバンクとauの乗り換え下取り額も確認しましが、ドコモとほぼ同じ額でした。

※ キャリアはこれをどうやって再販売するのでしょうか?SIMフリー化してアジアにでも転売するのかな?

高額下取り条件は以下の通り。

  • 電源が入り、充電できる。
  • 本体や液晶に破損がない。
  • 水濡れなし。
  • 改造なし。
  • 製造番号を確認可能。

下取り手順は以下のとおり。

本体はデータを消して、工場出荷時点に戻しておくのが鉄則。手順は以下のとおり。

  1. 「設定」>「iCloud」>「iPhoneを探す」を「オフ」へ。
  2. 「設定」>「一般」>「リセット」>「すべてのコンテンツを設定をリセット」をタップ。

iPhoneを下取りに出す前に、「iPhoneを探す」をオフにして、「すべてのコンテンツと設定をリセット」。

SIMカードも忘れずに抜いておきましょう。

最後に、ドコモの郵送下取りは、(株)ドコモCEから郵送されていくる「レターパック」に入れてポストに投函するだけです。忘れずにもれなく記した「携帯電話機・ポイント交換申請書」を入れておきます。それと、追跡ナンバーシールも忘れずにはがして、保存しておきます。

郵便のレターパックにドコモに下取りしてもらいたいiPhoneと申込書を同封してポストに投函

ポイント加算は検品が終了した翌日に反映されるそうです。ドコモのポイントは自由に毎月の支払額に充当できるみたい。(ソフトバンクは24回に分けて充当する道しかありません。ひどい。)

2016/01/12追記:

数日後に、dポイントを確認してみると、19800 ドコモポイントを獲得していました。早速、dmenu(dメニュー)から、「ポイント」を「使う」に入り、ドコモ利用料金にポイントを全額充当しました。4か月は料金が全額相殺される計算です。

au iPhone 5s をドコモに下取りしてもらって 19800 ドコモポイントを獲得し、携帯料金の支払いに充当する。

以上、au iPhone 5s を高額買い取りしてもらうために、結局 民間の下取り業者ではなくドコモに下取りしてもらった経緯でした。手になじむiPhone 5s だっただけに後ろ髪引かれる思いでした。

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