Googleの検索アルゴリズム変更に翻弄さない、効果絶大の検索エンジン最適化(SEO)は公表済みだった!

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ヤフーの検索エンジンもGoogleに変更し、日本ではGoogleが検索エンジンで不動の地位に落ち着きましたね。そのGoogleが度重なる検索アルゴリズムの変更を行っています。2011年2月24日にも米国を皮切りに大幅なアルゴリズム改変を行って、SEOに頭を悩ませているWebサイトオーナーたちを震撼させています。20110227200552

幾度となく繰り返されるアルゴリズム変更の目的は、いつも同じものです。それは”ユーザーにとって真の価値あるサイトにランキングの上部を占めてもらう”と言うものです。ではいまさらながらですが、

  • Googleのアルゴリズムの目的は?
  • 効果絶大の検索エンジン最適化(SEO)とは?

Googleのアルゴリズムの目的

今回、SEO対策に翻弄される世界中のサイト管理者やスパマー(ネット上での迷惑行為を行う方々)を身震いさせたニュースは、2011年2月24日に報道さました。それはITmedia Newsによると、Googleが検索エンジンの大規模なアルゴリズムの変更によって、ウエブサイトの約1割もが影響をうけるというものです。かなり広範囲のサイトやブログを巻き込む変更のようです。

上記の記事によるとアルゴリズムの変更の目的とは以下のように記されていました。

同社は今回の変更の目的について、質の低いサイトの検索順位を下げるためのものと説明している。質の低いサイトには、ユーザーへの付加価値が低いもの、ほかのサイトのコンテンツのコピー、あまり役に立たないサイトなどが含まれる。

20110227200633 ここで注目したい表現とは「質の低いサイトの検索順位を下げるため」というものです。”質の高いサイトの順位を上げるため”とは記されていないのですね。つまりグーグルはかなり価値の低いサイトに悩まされているわけです。そこでは、「ほかのサイトのコンテンツのコピー、あまり役に立たないサイト」とあります。

ではどんなサイトが価値があるのか?上記の記事によると、

一方で、オリジナルのコンテンツや、調査、掘り下げたリポート、徹底した分析などの情報がある質の高いサイトの順位は高くなるという。

まとめてみると、

  1. 独創的かつ創造的なコンテンツ。
  2. 物事の真相を追求し、ユーザーに新鮮さを感じせ、好奇心を満足させ、しかも真に役立つコンテンツ 。

それらを提供するコンテンツが検索ランキングの上位を占めるようにする、というのがアルゴリズム変更の主要な目的であるわけですね。(私はあまりできていないな~)

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効果絶大の検索エンジン最適化(SEO)とは?

繰り返され、進化するGoogleのアルゴリズムの変更に翻弄されないようにするためには何が必要かは、上記のアルゴリズムの変更の目的に明快に示されていますね。

つまり、独創的かつ創造的なコンテンツや物事の徹底的な調査と探求の結果をユーザーにとって役に立つような形で提供しているコンテンツの作成。20110227200734これがアルゴリズムの変更に振り回されないための、真の検索エンジン最適化(SEO)なわけですね。

「言うは易い、行うは難し」でこれらができないから、SEOという言葉に取り憑かれてしまうわけですね。(私も以前はそうでしたが、最近ではSEOと聞くと、「そんなのどうでもいい!」とすぐに思ってしまいます。)

実は質の高いコンテンツの作り方はすでにグーグルが提供している、検索エンジン最適化スターターガイドから読むことができます。特にその14、15ページです。そこには、ヒントとなることが以下のようにあります。

  • 検索行動の多様性を意識しユーザーにとって価値あるサイトを・・・
    その点でGoogle AdWordsのキーワードツールという超便利な道具を利用するよう勧められています。キーワードの枠を拡大し、ユーザーがどんな情報を欲しがっているのかを把握できるかからです。
  • 他のサイトにはない情報を・・・
    また、「他のサイトでは提供されていない、新しくて便利なサービスを作ることも心がけてください。独自の調査に基づいた記事を掲載したり、面白いニュースをスクープしたり、または口コミを活用したりするのも良いでしょう。他のサイトにはない情報源や専門知識を活用することがポイントです。」とあります。つまり、、他の人がリンクしたり、掲示板、SNSで紹介したくなるコンテンツの創造することです。

他にも上記のガイドでは、かなり有効なSEO最適化のための指針が公表されています。

SEOのテクニックはユーザビリティ

上記のように真の検索エンジン最適化とは小手先のテクニックや業者にお金をつぎ込むことではなく、コンテンツの質が肝心でSEOの99%を占めると考えたほうが今後のためと自分で思うようにしています。

しかし、コンテンツの質はその内容に加えて、ユーザーがコンテンツを理解しやすいような構成が必要ですね。実はこれは、googleエンジンがサイトをクロールしやすいようにするということでもあるようです。いわゆる利用者視点では、ユザービリティーというものですね。

実はこれも、すでにgoogleの上記のスターターガイドから公式に紹介されています。そのなかでも私がこのWordPressを活用したブログで今後心がけていきたいものをまとめて見ます。

適切なページタイトル

いわゆるtitleタグ:<title>~~~</title>に入れるものですね。

検索エンジン適切化のためのタイトルとは?

以下の点に注意するように促されています。

  1. コンテンツに無関係な言葉を入れない。
  2. キーワードを詰め込まない。
  3. 簡潔を心がける。
  4. 説明的なタイトル

私はタイトルにカギとなる言葉を詰め込み過ぎていますので、欲張らないようにしたいと思います。

ページ概要メタタグの最適化

これは「抜粋」とも言われていますが、メタタグdescription:<meta name="description" content="~~~要約分~~~~">と言うものです。

googleがこの概要メタタグをSEO的に重視している理由は、検索結果のニスペット(検索結果のタイトル下の要約文)に表示される可能性があるからです。つまりユーザーの検索したキーワードがそこに含まれていれば、それを優先して表示するわけです。

descriptionメタタグの最適化

上記の理由でスターターガイドは、descriptionメタタグを以下の要領でしっかりと記述するように促しています。

  • コンテンツの正確な概略を示す。
  • 関係のない言葉や文章を含めない。
  • キーワードを多用しない。
  • コンテンツの一部の文章のコピーを入れない。

URLに説明的な単語を入れる

意外と出来ていないのが、これかもしれません。検索結果にはURLが表示されますので、URLも検索エンジンのユーザーが分かりやすいもにする必要があります。それで、URLにコンテンツと関連した単語を含めるように、上記の検索エンジン最適化ガイドは述べています。

コンテンツを説明するURLに変更

さらにURL(記事スラッグ)に関しては以下のようにすすめられていました。

  1. ブログシステムにありがちな、パラメータ、セッションIDを含む長いURLは控える。
  2. 逆にキーワードの入れ過ぎに注意。
  3. サブディレクトリは浅い階層にする。
  4. カテゴリースラッグも内容に無関係なものは入れない

WordPressなら、設定の[パーマリンクの設定]で、カスタム構造を「/%category%/%postname%.html」のようにするといいようですね。(postnameが記事スラッグで、コンテンツに関係するキーワードを入れるわけです。)

WordPressのパーマリンクの設定を説明型のURLに変更する方法

画像の最適化

検索エンジンが苦手とする画像の最適化も必要です。画像はしばしば日付を中心にしたファイル名になっています。それをそのままアップロードするなら、リンクやURLもそのファイル名になったりして、検索エンジンはそれが何かが分からないからですね。

上記のガイドは画像に一体何が表示されているかを示すために、画像のファイル名を説明的なものにしたり、alt属性を利用するように言っています。しかし以下のように注意がありました。

  • 長いファイル名は避ける。
  • alt属性にキーワードを詰め込み過ぎたり、単に記事の文章をコピー&ペーストして入れたりしない。

その他の対策

最適化については、私がWordPressでのブログ運営で心がけたいことは上記の点として、まとめてみましたが、Google検索エンジンの最適化スターターガイドでは、他にできることが以下のよう示されています。20110227200828

  • 分かりやすいナビゲーションの設置
  • 正しいアンカーテキストとは
  • 見出しタグの最適化
  • robots.txtとにnofollow属性の活用
  • モバイルサイトのインデックス方法と、携帯ユーザーの誘導方法
  • サイトの宣伝は注意深く
  • 最適化の便利なツールを利用する

以上が、すでに公表されているgoogle検索の最適化でした。上記の点を心掛ければ、検索アルゴリズム変更の度に、一喜一憂したりすることがなくなるような気がしますね。

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