「グーグル・イーブックストア(Google eBookstore)」グーグルの電子書店が開始!iPad,Kindle,アンドロイド端末,PCで閲覧可!日本はいつ?

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2010年12月6日追記: 「グーグル・エディションズ」(Google Editions)は「グーグル・イーブックストア(Google eBookstore)」に改名しました。米国で12月6日にサービス開始しアマゾンのKindleをしのぐ300万冊から購入可能に。価格はKindleと同じですが、紙の書籍より安価です。日本でのサービス開始は来年。

iPhoneやKindleをはじめ、電子書籍が読めるタブレット端末がどんどん登場しているなか、肝心な電子書籍そのものが不足していますね。日本においてもまだ整備されていません。

「グーグル・イーブックストア」

そこでグーグルが攻勢をかけようとしているようです。無料に固執していたグーグルが、電子書籍を売るストアをだそうとしています。それは「グーグル・エディションズ」(Google Editions)「グーグル・イーブックストア(Google eBookstore)」というオンラインストアですね。これがかなりすごい!とにかくPCをはじめ、電子ブックリーダー機能付きのタブレット端末(Kindle,iPadなど)のほとんどで読めるようにするらしいのです。Google eブックストア

さて、このグーグルのブックストア「グーグル・イーブックストア」で何が可能になるのでしょうか?以下の2つの点がスゴイようです。

  • どこででも読める(PC、タブレット端末、OSに依存せず)
  • どこででも買える

PC、タブレット端末、OSに依存せず読める

この「グーグル・エディションズ」で購入した電子書籍は、自分のグーグルのアカウントと内に設置されるバーチャルな本棚に入れられるそうです。その自分のブックストアにアクセスできる端末、PCなどのデバイスなら自由にいつでも閲覧できるのがすごい。

家庭ではPCから、外出先ではiPad,iPhoneや他のウインドウズモバイル、タブレットPC、アンドロイド端末、そして融通性の劣るアマゾンのKindleでさえ「グーグル・イーブックストア」で購入した電子書籍を読めるようになります。

Kindleで読めるものはiPad(アップル)でも読めるようになりますが、人気のiPadでしか読めない電子書籍向けに書籍を提供するかどうか迷っている出版社各社やこれから電子ブックを売り出そうとしている日本などの後発組の出版社はかなり選択肢が広がりそうです。(素人考えですが、設定価格にもよりますが、どうみてもグーグルの「グーグル・エディションズ」向けに電子書籍を提供したほうがシェアを広げられると思いますが・・・?)

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どこででも購入可能

このグーグルの電子書籍ストア「グーグル・イーブックストア」の販売戦略がすごいぞ。とにかくどこででも電子書籍を買えるようにするらしい。

iPadやアマゾンのKindleはそれぞれのオンライストア(アップルならiBookstore)で電子ブックを購入するためにアクセスする必要があります。

しかし「グーグル・イーブックストア」では、各出版社のサイトで購入できるようになるらしいのです。わざわざグーグルのブックストアに行って欲しい本を再び検索する必要はないのです。

このどこでも買えるという「グーグル・イーブックストア」の戦略は恐ろしいと思いますね。もしかしたら、これがグーグルアドセンスのようなアフィリエイトサービス網で売り出されるようになったとしたら、個人のブログやホームページからもクリック一つで購入できるようになるのですね。アマゾンやアップルはさぞ怖いでしょう?

来年日本での「グーグル・イーブックストア」のサービス開始が楽しみですね。

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