「フリー」の波が日本出版業界を襲う?発売前に全文無料公開「クラウド時代と<クール革命>」をダウンロードした!

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クリス・アンダーソンの「フリー」は電子書籍の全文無料公開に下にもかかわらず、いまだに書籍の売り上げを伸ばしている。どうして?クラウド時代と<クール革命>

 

このブログの記事95%無料の「フリーミアム」時代到来、やっぱり紙が好き! でも紹介したように、全文無料公開の電子書籍を出したにもかかわらず、価値あるものは手元に書籍という形でとっておきたいと思うものですよね。

とにかく、クラウド時代と<クール革命>(角川歴彦)の全文無料公開の電子書籍をダウンロードしてみた。

クラウド時代と<クール革命>(角川歴彦著)のフリー版

ダウンロードはクラウド時代と<クール革命>からだ。(ダウンロードの仕方は、「生命保険のカラクリ」(文藝春秋)無料ダウンロード|アマモ場を参考に)

 

クラウド時代と<クール革命>無料ダウンロード

このフリーの無料電子書籍は無期限ではない。3月10日に書店で購入できるまでだ。

戦略「なぜ、発売前までの全文無料公開か?」

その戦略自体が、「クラウド時代と<クール革命>」の中で表わされているようだ。その見出しによると、iPadやキンドル(アマゾン)がネットの世界のみならず、出版業界の価値観に対する影響を占うというものだ。

出版業界の売れる常識は、新聞広告に乗せるだけで必ず売れる、というものだ。しかし、新聞の広告がネット広告に抜かれた今、新聞の広告に重点を置いてきた出版業界のかじ取りを切り替える必要に迫られているのだ。

WEBの常識は無料である。しかし価値あるものは必ずお金を出して売るシステム、つまりフリミアムの概念が今回の角川歴彦さんの無料全文公開の「クラウド時代と<クール革命>」戦略的な試みなのだ。(買って読む価値のある本です。WEB屋は必携のバイブルとなるでしょう)

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