Fifefox9が30%速くしたJavaScript の実行を高速化する「型推論」とは何?心配なのはアドオン

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数か月ごとにバージョンアップしているFirefoxですが、この度「8」から「9」へ移行することで、最大30%高速になったそうです。その技術は実行を高速化する「型推論」にあるそうですがそれってなんぞや?それにしても心配なのはアドオンが使えなくなることですね。

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Fifefox9が30%高速表示を実現

ひとまずそのFifefox9がWebページを30%速く表示することが可能になったことに関してですが、以下のように公表されたJavaScriptのベンチマークで分かります。Mozilla Japan ブログ

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ここでJavaScriptエンジンの型推論(Type Inference)とありますが一体何?ITmediaさんによると、

プログラムのコード解析と実行時の変数型監視を組み合わせて、JavaScriptプログラムの型情報を得る機能。

JavaScriptについて造詣(ぞうけい)が深くない私にとっては余りに難解です。いずれにしろ、JavaScriptを使っていないウエブページはないといっていいぐらいですから、速くなったことだけでよしとしようと思いました。

実際Firefox9を使ってみるとどうでしょうか?「うん・・・?」30%程度ではあまり実感できませんね。上記の記事によると以下のようなサイトは十分効果を発揮するようです。

写真、動画、ゲーム、3Dグラフィックスが多く使われている複雑なサイトや高度な Web アプリケーションで、読み込みや実行が格段に速くなりました。

さらに今回のFirefox9へのバージョンアップで、以下のように変更点があります。

「Mac OS X Lion」では、2本指スワイプジェスチャーに対応、簡単にページ遷移可能に。その他ユーザインタフェースの改良。

Android版のFirefoxのユーザインタフェース設計の見直し。アンドロイド・タブレット端末でブラウジングをより効率的に改善。「Firefox Sync」によって、デスクトップPCののブックマークや履歴などをタブレット端末でも見やすくしたり素早くアクセスできるように改善。

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上記のような様々な改善点は見られますが、私として心配なのは便利なアドオンが使えなくなったらどうしよう!という点です。全部試すと時間がかかりますので、しばらく使いながら確認してみます。

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