NTTドコモ2011年6月に「SIMロック」全機種解除!ソフトバンクへの宣戦布告だ!

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2011年2月21日追記:NTTドコモは2011年6月から発売する夏モデル20機種の携帯すべてに、SIMロックフリーができる機能を導入し、発売することが決まりました。注意はSIMロックを解除した時点で、端末購入代金の割引がなくなる点です。

「SIMロック」が数ヶ月前から、かなり話題になっています。総務省が「SIMロック」解除を携帯各社に要請するという問題で、一気に携帯業界に嵐をもたらしましたね。

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ソフトバンクのiPhoneやiPad狙いのドコモは自らSIMロック解除を宣言し、照準を2011年4月(6月から発売する機種すべて)に定め、全機種をSIMロック解除の対象にしました。

では本当に、

  • ドコモはSIMロック解除の恩恵を受けるのだろうか?
  • ソフトバンクの出方は?

ドコモはSIMロック解除の恩恵を受ける?

業界筋はドコモはSIMロック解除をしてもdocomoに打撃はないと考えているようですね。今ところのSIMカードの主要な移行先は、通信システムの違いから互換性のないKDDIのauは論外として、ソフトバンクしかありませんね。

iモードにどっぷりはまってきたドコモユーザーにとって、がたとえ他社のSIMカードをドコモの機種に使えるとしても、iモードを使えるわけではありません。ですからドコモからの流出は少ないでしょうね。

電波の受信具合も、NTTドコモの優位性は相変わらずですね。したがって誰でもドコモのSIMカードでドコモの機種を活用(これは普通です)するか、ドコモのSIMカードで他社の携帯端末を利用することが有利となるわけですね。

ソフトバンクへの宣戦布告

ドコモのSIMロック解除宣言は、ソフトバンクのiPhoneへの宣戦布告

携帯端末で差別化を図っているのははやりソフトバンクのiPhoneでしょうね。ドコモはこれを狙っているとしか、考えられません。ソフトバンクの通信状態はドコモのそれよりもかなり劣る地域がありますからね。当然iPhoneファンで電波の入りにくい地域にすんでいるなら、ドコモの通信回線がいいに決まっていますから。

つまり今回のドコモのSIMロック解除宣言は、ソフトバンクへの宣戦布告になったようですね。

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ソフトバンクの出方

ソフトバンクの契約数の純増加はiPhoneとiPadの発売以来、2倍となっているようです。すごすぎます。ソフトバンクの孫社長の嬉しい悲鳴が聞こえてきそうです。iPhoneとiPadはまさにドル箱ですね。

それをまんまとドコモに差し上げることをするでしょうか?孫社長は確かに一部の端末はSIMロックを解除するということを宣言しているようです。しかしiPhoneに関しては慎重姿勢を崩していません。

私としてはsoftbankもSIMロックを全機種解除するようにして、iPhoneは新機種の発売のサイクルに合わせて一定の期間だけ制限するようにしてはどうかと思いますが。たとえば、新型のiPhoneは無理でも、iPhoneの中古品ならドコモのSIMカードが使えるようにすればいいのですが。

いずれにしてもSIMロック解除の方向で業界は足並みを合わせるべきだと思います。孫社長よろしくお願いしますよ。太っ腹な人ですからね!

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