【レビュー】Core M搭載タブレットDELL「Venue 11 Pro」はサクサク動く

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とうとうプロセッサに Core M を搭載したWindows8.1 タブレットを手にいれました。Surface Pro 3 より 1.65mm厚いですが60g軽いDELL「Venue 11 Pro 7140」Core M(5Y10)搭載モデルです。高スペックなデスクトップパソコンを10.8インチタブレットという筐体(きょうたい)にコンパクトに納めた感じです。体感スピードは抜群です。本体右上部分の発熱が気になりますが長時間その部分に触れなければOKと危険なしと感じました。でもさすが 第五世代 Core M ですね。サクサク動くWinタブレットに仕上がっています。以下にレビューします。

DELL「Venue 11 Pro 7140」

レビューの最初から発熱を問題にして申し訳ありませんが、その他の点としては申し分ありません。以下は詳細です。

Core M 搭載タブレット DELL「Venue 11 Pro」

外でも、オフィスでも同じパソコンを利用するメリットは計り知れません。もし屋外(営業)とオフィスで違うパソコンを利用しているなら外付けハードディスクやオンラインストレージサービス経由との同期が必要になったり、ハード面の若干の使い勝手の違いから作業効率が確実に落ちます。

しかし、外ではタブレットやノートパソコンとして利用し、オフィスではモニターを複数利用したデスクトップパソコンとして利用するなら、作業効率が高まります。

それを実現するのは、高スペック3in1パソコン兼タブレットです。代表的なのは Microsoftの Surface Pro 3 です。Core i シリーズ搭載なので、もたつきが全くありません。(廉価版Celeronは厳しいよ。)

しかしCore i シリーズは消費電力が大きく、バッテリーの消耗が激しい上、一部発熱問題が生じています。

一方昨年に登場したCore Mは消費電力を半減させバッテリーの持ちを飛躍的に増加させ、発熱問題も大きく低減させている優れものです。(しかし、後述しますが、背面が50度に達しのは事実です。)この次世代モバイルプロセッサを搭載しているのが、DELL「Venue 11 Pro 7000シリーズ」というわけです。ちなみにSIMフリー版は「Venue 11 Pro 7140」です。スペック詳細はSIMフリーでCore M搭載の「Dell Venue 11 Pro 7000」を「Surface Pro 3」と比較をご覧ください。

通勤とベッドでタブレットとして、図書館やマクドナルドではタブレットキーボードを装着しノートPCとして、オフィスや書斎では20インチモニターをつなぎデスクトップパソコンとして利用するつもりです。

以下にSIMフリー版(LTE対応)版である Core M 搭載「Venue 11 Pro 7140」の簡単な外観レビューをし、発熱などの問題を検証しします。(相変わらず写真撮影と加工が下手ですみません。カメラと環境のせいにしておきます。)

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本体とタブレットキーボードの外観

まず、外観と付属品です。ACアダプター付でマイクロUSBから電力供給(充電)します。オプションでタブレットキーボードを購入しました(後述)。

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左から、イヤホンジャック(ミニ)、音量調節ボタン、マイク(小さな穴)、スピーカー、マイクロUSB 電源コネクタ、マイクロHDMIコネクタ、USB3.0コネクタ。

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上から見た写真。右側に小さなマイク穴2つが見えます。

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底部です。タブレットキーボードとの接合部が見えます。

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右側面です。左から電源ボタン、MicroSDカードリーダー、Micro-SIMカードスロット、スピーカー、Noble Security ケーブルスロット

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MicroSDカードリーダー と Micro-SIMカードスロット の開口部です。SIMフリーのSIMカードを差し込んでモバイル通信が可能です。

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背部カメラは、800万画素。(ちなみに前部は200万画素)

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タブレットキーボード

さて、お次はタブレットキーボードです。オプションで追加購入しました。

接合部にはマイクロUSBポートを確認できます。こちらは、単体で充電する場合に役立ちます。バッテリーの持ちが2倍以上(18時間)になるわけです。

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初めて組み立てる場合ですが、本体とのドッキングは以下のようにキーボード上に本体を置いてスライド、接合させます。

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この状態で本体を上に上げて開きます。

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こんな感じです。角度はこれ以上開きません。もう少し開くと使い勝手が向上しそうですが・・・。

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タブレットとして利用する場合、中央のリリースボタンを下に押して切り離します。

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発熱問題、50度まで上昇

使い勝手はしばらく利用した後、このブログでレビューするとして、気になる発熱(放熱)問題を検証してみます。室内温度は約15度です。

動画を再生させながら15分間放置した結果、本体裏の右上部が最も熱くなりました。そこにプロセッサつまり Core M(5Y10)があると考えられます。温度ですが、最高で50度まで上昇しました。

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温度計を挟んいますので、隙間は1センチは取っていました。つまり密着していませんので、少しは放熱しています。ですがさすがに50度まで達すると、体に接触させ続けることはできません。本体を膝などの上に接触させた状態で使い続けることは絶対におススメしません

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50度ですから、膝の上で数時間で利用し続けるなら、低温やけどの危険があると十分考えられます。熱傷 – Wikipedia

でも、使い方に注意しながら、外ではタブレット、事務所(図書館や学校)ではノートPC、自宅ではセカンドモニターを利用したデスクトップパソコンとして利用するには最高のスペックを備えているので申し分ありませんね。

Core M 搭載の超おススメなタブレット

以上、Core M 搭載「Venue 11 Pro 7000(7140)」のレビューでした。50度に達したことはかなり気になりますが大丈夫ですよ。

デル株式会社

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