BBIQのSIMカードをIIJmioと比較した結果は?

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九州の光回線の満足度ナンバーワンに輝いたことのあるBBIQ(ビビック)がドコモのLTE/3Gネットワークを利用したMVNO事業に乗り出しました。データ通信だけでなく音声通話プラン付きSIMカード「BBIQスマホSIM d」です。提供は2015年3月から。SIM単体だけでなく人気SIMフリースマホ「ASCEND Mate7 」(ファーウェイジャパン)などとのセット販売にも同時開始。以下にMVNOの元祖で圧倒的な人気を誇るIIJmioのSIMカードと比較してみます。

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データ通信/音声通話プランを比較

結論から言うと「BBIQスマホSIM d」は、高速データ通信2GBで十分と考える既存のBBIQユーザには十分かつお得感があると思います。BBIQ契約者に嬉しいキャンペーンも用意されていからです。

まずBBIQのSIMカードの概要ですが、はっきり言って仕様はIIJmioと酷似しており、料金も同額です。BBIQもIIJmioも回線自体はドコモのLTE/3G対応で受信最大150Mbps、送信最大50Mbps、容量超過時後は200kbps。データ量が直近3日あたり366MBに達すると通信速度規制が発動される可能性があります。音声プランもいずれも20円/30秒です。(すべて税抜き)

以下に、BBIQの「BBIQスマホSIM d」とIIJmioの「ミニマムスタートプラン」の具体的な比較を一覧表にしてみました。なおBBIQは2Gプランのみしか用意していません。(すべて税抜き)

BBIQ
「BBIQスマホSIM d」
IIJmio
「ミニマムスタートプラン」
データ通信
(2G)
900円 900円
SNS付き 1040円 1040円
音声付き 1600円 1600円
音声通話
オプション
転送電話 あり
迷惑電話ストップ あり
国際ローミング あり
留守番電話:300円/月
割り込み電話着信:200円/月
転送電話 あり
国際ローミング あり
迷惑電話ストップあり
遠隔操作
特長 特長データ量翌月まで
繰り越し可能。
特長データ量翌月まで
繰り越し可能。
クーポンのON/OFFが可能。
バースト機能あり。
その他 初期費用 3000円
最低利用期間:12か月
(違約金 残月数×千円)
通信規制対象となる
データ量…3日あたり366MB
支払方法…クレジットカードのみ
音声回線…BBIQ1契約につき
5回線まで
MNP転出…3000円
初期費用 3000円
容量追加 200円/100MB
最低利用期間:12か月
(違約金 残月数×千円)
留守番電話 なし
月毎にプラン変更可能
クーポンOFF時 通信規制対象となる
データ量…3日あたり366MB
支払方法…クレジットカードのみ
MNP転出…3000円

比較表をみる限りBBIQのSIMカードはIIJmioの料金プランを強く意識していることが分かります。

データプランの豊富さ以外に、IIJmioがBBIQのSIMを上回る点を強いてあげれば、バースト機能(200kbpsの制限を受けている時でも、最初の数秒だけは速度制限されない機能)がついていること、クーポンのON/OFFが可能であることなどでしょね。

スマホ/タブレット セットプランもあり

ちなみに、BBIQはSIMカードのみ以外にスマホやタブレットとのセット販売も開始します。SIMフリースマホとのセットプランは以下の通り。

  • ASCEND G620S(ファーウェイ)・・・21,800円
  • ZenFone 5(ASUS TeK )・・・29,800円
  • ASCEND Mate7(ファーウェイ)・・・45,800円

タブレットのセットプランは以下のとおり。

  • Mediapad M1(ファーウェイ)・・・27,800円
  • Mediapad X1(ファーウェイ)・・・36,800円
  • YOGA Tablet 2 with Windows(レノボ)・・・同49,800円

BBIQのSIMカードとIIJmioの比較は以上ですが、実は我が家は数か月前に、BBIQからNTTフレッツ光に乗り換えたばかりでした。

もし乗り換えていないなら、今頃はBBIQ SIMに乗り換えを検討していたかもしれません。というのは、BBIQユーザならアンケートに答えるだけで、音声通話プランが6か月間350円の割引というキャンペーンをしているからです。(3月1日まで)

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