どうやらAndroid搭載のアマゾン・タブレット(Amazon tablet)が発売されるらしい

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タブレット端末が世界中で乱立の様相を呈していますね。どうやら噂のタブレット端末がアマゾン(Amazon)から発売されるようです。目玉はOSがアンドロイド(Android)である点ですね。image

大ヒット電子書籍端末「キンドル」の強みが生かしてiPadの牙城にどれだけ崩せるかが見ものです。

アマゾンの部品メーカーが明かす

アマゾン・タブレット(Amazon tablet)の情報がもたらされたのは、アマゾンの「キンドル」の製造を受託している台湾のQuanta Computer(広達電脳)からだそうです。 (参照:NNA.ASIA

台湾Quanta Computer社とえば、ソニー、レノボなど大手のノートPCやタブレット端末の受託製造を手掛ける会社としてかなりのシェアがあるようです。上記の記事によると

タブレット端末の出荷は下半期からで、来年上半期には月平均80万台ペースを計画。アマゾンはインターネット通販の豊富なノウハウや膨大な書籍データベースといったコンテンツを武器に、iPadとそのコンテンツ提供元であるアップルストア、さらに世界各社が発売する同端末に対抗する。

とあり、今年の後半に製造を行い、来年は本格的にアマゾン・タブレットの販売を軌道に乗せるようです。(私の予想としては日本でも発売があると思います。キンドルは日本にないサービスに依存していますが、予想されるアンドロイド仕様のタブレット端末なら世界共通ですから。)

タブレットといえば王様iPadやその後継機iPad2が圧倒的なシェアを誇っていますが、どこまでその牙城を取り崩せるかが見ものですね。

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OSはアンドロイド以外に考えられない!

気になるOSはどうやらアンドロイド(Android3.0)ベースのようです。それ以外には考えにくい理由がかなり沢山あります(ギズモード・ジャパン参照)

最大の理由は、アプリストア「Amazon Appstore for Android」がオープンしており、すでにアマゾンがアンドロイドに力を入れているのです。

アマゾンの電子書籍端末キンドルは最近値段を下げた新しい端末を発売しまし、売上の好調を維持しています。そんな中でのアマゾン・タブレットを市場に投入してくるというのは、ヒット商品の上にあぐらかいて技術革新が遅延し市場に取り残される現象「イノベーションのジレンマ」に陥らないようにしているわけですね。20110506102317

キンドルの強みを生かせるか

タブレット端末はすでに市場にあふれています。しかしそのほとんどが埋もれており、単体ではiPadに到底及びません。ですから独自の強みがなければなりません。たとえばソニータブレットが発売予定ですが、ビデオ・音楽・ゲームを「Qriocity」「PlayStation Suite」などのソニー独自のネットワークからダウンロード可能という強みがあります。

日本での発売は?

アマゾンがタブレット市場で成功するためには、アマゾン独自の強みを生かすしかありませんね。そこでキンドルやアマゾンの電子書籍サービスとの連携が欠かせないようです。どのようなサービスを新タブレットで提供されるかが楽しみですね。おそらく日本でも発売されるでしょう。

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