5分かけ放題の各社定額プラン比較 (ドコモ、ソフトバンク、au)

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2015年の秋から携帯大手3社が5分以内の通話なら回数無制限で無料の通話定額プランを発表した際、au以外は選択できるデータ容量プランを制限し、実質毎月の料金は高くなっていました。しかし、2016円3月から各社5000円以下の料金で5分かけ放題とデータプランの組み合わせサービスを開始しました。以下に2月までの各社の最低料金プラントと、3月以降の最低料金プランを比較してみます。

5分かけ放題プランの比較。ドコモ、au、ソフトバンク

各社 MNPつまり乗り換えで高額キャッシュバックや一括ゼロ円などが廃止されてしまいましたので、毎月料金プランがほぼ横並の3社を比較する需要が減っているかもしれません。しかし節約術大好き人間である私にとっては比較・確認しておかないと何だか不安、損しているような気がしてなりません。

先に結論から言いますが5分かけ放題プランを選択する場合、家族が2名以上ならドコモが圧倒的に有利です。ユーザー1人なら同料金であるauまたはソフトバンクでしょう。

※ 5分かけ放題(通話定額プラン)とは、1回あたり5分以内の国内通話が回数制限なく利用できるというもので、5分超過分は30秒あたり20円となります。5分以上電話したいなら、その都度キッチンタイマーを4分30秒ぐらいに設定して通話しましょう。

まずドコモからです。

2月までなら、以下のとおり合計 7,000円でした。

  • カケホーダイライトプラン・・・ 1,700円
  • spモード・・・300円
  • データMパック(5GB)・・・5000円

しかし2016年3月から家族で加入する場合、「シェアパック5(5G)」を契約できるようになりました。

たとえば、家族3人(3回線)全員が「カケホーダイライトプラン」(1,700円)に加入し、「シェアパック5」を分け合うと、料金は家族合計 13,500円つまり一人 4,500円 となり最安です。

家族2名(2回線)なら、合計 11,000円 で一人5,500円です。

さらに家族5名なら、一人3700円です。その場合、一人当たり1GBとなり外でのデータ通信の利用は現実的ではありません。私のように家で仕事をしている人つまりWiFiが中心のユーザーには最適でしょう。

残念なのは、ドコモの場合、依然として一人契約ではデータMパック(5GB)以上しか契約できない点でしょう。その点は、以下の au やソフトバンクと違います。

お次に私が昔お世話になっていた au です。

2016年2月までの最低料金プラン(合計 6,200円)は以下のとおり。

  • スーパーカケホ・・・ 1,700円
  • LTE ネット・・・300円
  • データ定額3(3GB)・・・4,200円

auも2016年3月から、「スーパーカケホ」と組み合わせ可能な、データ量1Gプランである「データ定額1」を新設しました。このデータプランは月額2,900です。つまり家族なしでも 月額4,900円からスマホを持てます。

ちなみに、「データ定額1」は通話時間制限なしの「カケホ(電話カケ放題プラン)」(2,700円/月)と組み合わせできません。残念。

最後に、私の友人に多いソフトバンクです。5分かけ放題の最低料金プランは、2016年2月までは、合計7,000円でした。詳細は以下のとおり。

  • スマ放題ライト・・・1,700円
  • S!ベーシックパック・・・300円
  • データ定額パック 標準(5)・・・5,000円

au 同様 ソフトバンクも2016円3月から、データ容量1Gプランである「データ定額パック 小容量(1)」を新設し、ユーザーが一人でも「スマ放題ライト」と組み合わせて利用できるようにしました。ですから5分かけ放題での最低料金プランは4,900円となりり、auと同額になります。

しかしauとの違いは、無制限かけ放題プランである「スマ放題(2,700円)」でも「データ定額パック 小容量(1)」を組み合わせられるという点でしょう。その場合は 5,900円です。

以上、ドコモ・au・ソフトバンク各社の5分かけ放題プラン比較でした。

スマホで5分かけ放題と組み合わせた最低料金プランは、各社とも、音声通話1回あたり5分以下、LTE(4G)による高速データ通信容量は1Gしか使えないので、WiFiを利用できない場所でのLINE専用回線として使えれば十分な人が選択するプランといえるでしょうね。

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