あなたのIDは大丈夫?「iTunes」(アイチューンズ)の不正利用に対する7つの対策を万全に!

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去年に続き今年もアップルの「iTunes」(アイチューンズ)の不正利用が多数発覚しているようです。ではあなたの「iTunes」のID情報は大丈夫でしょうか?不正利用の手口と対策とは?

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「iTunes」不正利用が多発

今日のNHK朝のニュースでも大きく報道されて、アップルの「iTunes」ユーザーは”ヒヤリ”とさせられたかもしれません。今年の7月から不正利用によるソフト購入が約4千件報告されていることが分かりました。ではどこに問題があったのでしょうか?image

報道によると、「iTunes」のIDやパスワードの不正利用によるもので、クレジットカードの不正利用では無いとのこと。カード番号が流出してはいないようですし、クレジットカード会社は不正利用が判明した利用分に関しては、正規のユーザーに請求はしていないようです。

ではどこから「iTunes」のIDやパスワードが漏れたのか?アップルのサーバーからは個人情報のデータ流出の痕跡は見当たらないとも言っています。NHKニュース

ということは、残りははやり「iTunes」利用ユーザーからID情報が漏れたしか考えられなわけです。つまり、何らかの方法でフィッシングサイトに誘導されて、IDとパスワードを入力してしまったことが考えられます。またPCに感染したウィルスによって、入力履歴が外部へ送信されたのかもしれません。つまり、今のところ、個人ユーザーによる対策が甘かったとしか言いようがないようです。

私が知っているアップルの「iTunes」のユーザーの中で、PCのセキュリティー管理が甘い人少ないようですが、ユーザーの中には容易に迷惑メールの添付ファイルを開いたり、ウィルス検知セキュリティーソフトをインストールせずに使っている人がいるのす。

心配なら、さっそくiTunesにログインして、購入履歴を確認しましょう!

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「iTunes」などの不正利用に対する7つの対策

アップルの「iTunes」に限らず、ネット通販やダウンロードサービスを利用している人は必ず以下の7つの不正利用対策を実行するといいかも。

  • PCやスマートフォンなどのモバイル端末に必ずウィルスを検知する総合セキュリティーソフトをインストールしておくこと(ちなみに私はマカフィーを利用してます。)image
  • メールの添付ファイルは極力開かない。どうしても開いて確認したい場合は、もう一度ウィルス検知プログラムでスキャンして、トロイの木馬やマルウェアが仕組まれていないかどうか、フィッシングサイトURLが含まれていないかどうかをチェックする。
  • パスワードは推測されにくい複雑なものにして、定期的に変更する。複数のWebサービスと共通のパスワードは極力避ける。(これが意外と大変だが、解決策は漏えいしやすいパスワードのワースト10発表!私の漏れにくいパスワードの簡単な作り方と保存の方法(無料)とは?|を参照。)
  • クレジットカードの利用履歴を保存しない。
  • 日ごろから、ネット通販、iTunes、ネット銀行などの利用・取引・購入履歴をチェックする習慣を。
  • 誰でも接続できるセキュリティの低いWi-Fi(無線LAN)利用時には、ログインして利用するサービスは避ける。
  • Webサービス利用時にしばしばポップアップ表示される「パスワードを保存しますか」に対して「いいえ」を選択する習慣をつける。

上記の7つの対策を完璧にこなしている人などいないかもしれませんが、今回のようなiTunes(アイチューンズ)の不正利用が多発していることは事実なので、できるだけ個人情報の管理と保護には厳格でありたいですね。