震災直後の1時間ごとの放射線量マップが公開!直後に避難した人の外部被ばくを推定可能に!

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福島原発事故によって避難生活を余儀なくされている方の生活不安が続くなか、原子力安全保安院が震災直後から1時間ごとの線量マップが公開されました。これで直後に避難した方の外部被ばくが推定できるようになったようです。

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安全保安院のWebサイトで公開された放射線量マップはスピーディー「SPEEDI」という緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステムの予測によるものです。その値と様々な方法で取得された線量の実測値との比較も可能になっています。原子力災害対策本部事務局(原子力安全・保安院)におけるSPEEDI計算図形一覧(平成23年7月21日)

データは以下のように「大気中濃度広域」「空間線量率広域」「地表蓄積量」「外部被ばく広域」「外部被ばく狭域」のデータです。

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以下は地表蓄積量の3月12日9時~同日13時の分布です。

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以下は15日13時までの地表蓄積量ですが、かなり関東地方まで広範な影響があることがうかがえます。

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震災直後に避難された方や、しばらくして非難した方は自分がどれほど被ばくしている可能性があるかどうかがかなり気になるかもしれません。今回のデータがかなり参考になる被災者の方もいらっしゃることでしょうね。

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