「二葉」が柴犬初の警察犬になれたのはなぜ?柴犬は不向きなのに!

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日本の柴犬は警察犬には不向きだと言われていましたが、柴犬の「二葉(フタバ)」今年の7月に見事試験に合格したようです。ではなぜ警察犬になれたのでしょうか。

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柴犬の「二葉」(5才、雌)の警察犬合格は、日本犬の快挙と言われるほど、柴犬は警察犬に不向きだと言われていました。なぜでしょうか?

柴犬を始め日本種の犬は、非常に頑固で融通さ、臨機応変さに欠けることがネックでした。「忠犬ハチ公」でも知られるように、飼い主に忠実なのはいいのですが、それ以外の人にはなつきにくい面があります。その面は、シェパードやラブラドールレッドリバーなどとは対照的な性格をしているようです。

それもそのはず、一説によると柴犬は縄文時代から日本では狩猟犬として飼われているそうです。ですから比較的気性が激しく、頑固で、強い独立心があるようです。image

柴犬「二葉」は日本犬で初めての警察犬となったわけですが、ここまで来るのにかなりの訓練が必要だったようです。2回の試験に不合格。「待て」など訓練しの指示に忠実さを示せなかったり、高跳びでの失敗など悪戦苦闘の連続だったようです。asahi.com

しかし訓練士と「二葉」双方の努力が結実し、7月の試験は3度目でしたが見事合格したのです。特に嗅覚による人探しは制限時間の半分でクリアできたほどの優秀さを示しました。8月には就任式にのぞみ、向こう1年間行方不明者の捜索や窃盗事件の捜査の任務に就くそうですね。活躍が楽しみです。

ちなみに日本の警察犬の8割はシェパードで、その他はラブラドールレッドリバー、ゴールデンレッドリバーだそうです。

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