広島で被爆の二葉あき子さん死亡、名曲「フランチェスカの鐘」がよみがえる

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1945年8月6日広島へ帰郷する直前に原爆が落ちて、直接的な被害を逃れたことで知られる二葉あき子さんが心不全で亡くなられたそうです。懐かしのヒットソング「フランチェスカの鐘」が空しく頭の中によみがえった人は多いはずです。

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広島原爆を語れる貴重な歌手

ひとまず、二葉あき子さんのご遺族にこころよりお見舞い申し上げます。彼女の人生は波乱に富んでいたようです。(仲居の番組「金スマ」に登場してもおかしくない歌手です。)

冒頭でも述べましたが、30歳のときに広島に帰郷するために列車に乗り込み、到着直前のトンネルを出た時、原爆のきのこ雲を見たそうです。程度の差こそあれ被ばく者だったようです。

原爆という恐ろしい経験された歌手としての二葉あき子さんが亡くなられたことで、また一人、貴重な原爆体験をされた貴重な方が少なくなってしましました。

フランチェスカの鐘image

彼女の代表的なヒットソング「フランチェスカの鐘」は、彼女が広島原爆の犠牲者のために歌い続け、大切にしてきた歌だそうです。ちなみに2008年にはシャンソン歌手の加藤登紀子さんがカバーしています。

その「フランチェスカの鐘」の歌詞の2番は以下のようになっています。

ああ、ふたたびはかえらぬ人か/ただひとめだけ 逢いたいのよ/愛しているわ 愛しているのよ/フランチェスカの 鐘の音が/チンカラカンと鳴り渡りゃ/声をかぎりに あなたと呼べど/人はかえらず こだまがかえる

いま、往年の二葉あき子ファンの皆さんや、広島の原爆犠牲者の関係者に空しく「フランチェスカの鐘」が鳴り響いてるかもしれません。その名曲が入ったアルバムCDは 二葉あき子/フランチェスカの鐘 (モバイルからは ⇒二葉あき子/フランチェスカの鐘からどうぞ。視聴も可能です。

(モバイルからは ⇒


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