リボ払い変更の甘い罠!クレジットカード会社はそんなに簡単に案内してもいいものですかね!

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「クレジットカードの”リボ払い”ってそんなに簡単にすすめていいの?」そんな疑問を抱いてしまうメールが今朝クレジットカード会社(セ〇ン)からきました。リボ払いに変更すると来月の支払額80,000円が10,000円に減額されるそうなんですが・・・こんな甘い罠に引っかかって衝動買いに火が付き、「利子を払うだけでやっと!」という債務者が続出しているんですけど・・・。リボ払い変更の甘い罠!

リボ払いの地獄

最近ブログ界隈で、自ら体験中のリボ払いの恐怖をつづり続けているブロガーが話題になっておりましたが、その記事を読んだ時「釣り」ネタとは思えませんでした。

というのも、私の友人はリボ払いで7ケタの借金を負って、利子だけを払うだけで精一杯の生活をを送っています。生活費が足りなくなることは毎月のことで、親に借りまくっているとか。そんな彼に私は弁護士に相談して債務整理を依頼するように言っているのですが、今の生活スタイルを壊したくないらしく、一向に応じません。事実上破たんしているので、このまま続ければ家庭崩壊は目に見えてます。

そんなリボ払いの地獄を身近に感じている私ですが、今朝方セ〇ンから来た”リボ変更”メールに乗っかって、支払プランをシミュレーションしてみました。

まず10万円の利用で、支払コースを1万円以上の「標準コースース」へ。

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11回払いで、利子(手数料)は7238円。

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同じく10万円で、長期コース3000円~は、24回払いで、利子15,172円

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100万円の標準コースの利子は7万円以上。

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同じく100万円の長期コースは約20万円なり。ワオ~。

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上記の例は、リボ払いでもましな「残高スライド定額リボルビング方式」というもの。ひどいのはもう一つのリボ払い方式の「定額リボルビング方式」といもので、こちらは毎月一定額。

”毎月一定額”の返済ですむので”楽だ”と勘違い、衝動買いの欲望によって、雪だるま式に残高が増えてゆくのが、リボ払いの地獄と言われれる理由です。その恐ろしさに関する詳しいい記事はググると沢山ヒットしますが、その一例は以下。

使いすぎると待っている「リボ払い地獄」。その怖さを具体的な計算例で知っておこう | SAFETY JAPAN [セーフティー・ジャパン] | 日経BP社

リボ払い専用のクレジットカード

リボ払いの地獄の炎を煽っているのが、簡単に発行できる「リボ払い専用のクレジットカード」。あのファミマTカード 実はその一つ。恐ろしや!私も一度作りましたが速攻解約しました。

地獄の整理券とも言うべきリボ払い専用カードは以下よりご確認ください。

保存版!実はリボ払い専用なクレジットカードの一覧リスト。お金に余裕があってリボ払い不要なら、これらのカードは作らないほうが無難です。 – クレジットカードの読みもの

まとめ

リボ払いの甘い罠は、毎月一定の支払いで、なんでも手に入れられるという錯覚を生じさせてしまうことにあります。カード会社はこれで儲かっているわけなんですが、利用者がこの地獄に陥らないように上手に利用し続けてくれることを期待しているわけです。でも、冒頭のリボ払い変更のおすすめメールのように、そんなに簡単に案内できるようなものではないと思うんですけどね。

追記:リボ払いを上手に利用すれば助かる場合も沢山あります。したがってリボ払いが地獄になるかどうかは、利用者の金銭感覚で決まると言えそうです。
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