年金のお得は「付加年金」「加給年金」「国民年金基金」などで!「がっちりアカデミー」

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ちょっとの工夫で年金がまるまる増える特集が「がっちりアカデミー」で紹介されていました。キーマネーは38万円ですが、ちょっとした事を行うことで、年金がぐ~んと増える制度とは?

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年金でちょい得をしている83歳の松田さんは奥さん(63歳)がいたので年金で得をしています。鍵は年の差で、それが得する理由だそうです。

「加給年金」

ご主人が厚生年金か共済年金のサラリーマンで、奥さんが年下の専業主婦の場合です。ご主人が定年になると、奥さんが自分の年金をもらえるまでプラスしてもらえる年金のことです。毎年38万円を奥さんが65歳になるまで支給され続けるのが「加給年金」です。ただし毎年手続きが必要です。

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「付加年金」

さらに今すぐできるちょい得年金ですが、ちょい足しで年金です。自営業などの「国民年金」の方は「付加年金」を上乗せすることです。毎月400円の支払いです。年間受取額は支払った月数×200円となります。たとえば10年間「付加年金」を払い続けると、国民年金の支給額が年に2万4000円増、月額では2,000円増額です。ちなみに

つまり満額の6万6000円にプラス4000円で月7万円もらえるようになります。どういうわけか年間96000円のプラスです。

国民年金基金

さらに国民年金基金がありますが、やはり国民年金加入者が、毎月12,285円プラスして30年支払うと、年に36万円増えるようになります。月換算で3万円増えます。毎月3万円は大きいですね。

さらに国民年金基金が有利な点は、国民年金基金にあるように、

掛金は全額所得控除の対象となり、所得税や住民税が安くなります。他の個人年金が年額5万円(平成23年時点)までしか所得控除されないのに比べても断然有利です。例えば、課税所得金額400万円くらいで、国民年金基金の掛金が年額30万円の場合なら、所得税だけでも約6万円軽減され、国民年金基金の掛金は、実質約24万円となります。

とありました。

ただし「付加年金」との併用はできません。

以下は男性の場合。

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公式のQ&Aはnpfaからは以下のような質問の答えが見いだせます。

  • 掛金は、どのような方法で納めるのですか?
  • 国民年金基金の掛金は税制上、所得控除の対象になりますか。
  • 途中で掛金を増やしたり減らしたりすることができますか?
  • 掛金が1年刻みになっているので、誕生月以外に加入すると掛金を多く支払うことにはなりませんか?
  • 月々の掛金に限度額はありますか?(国民年金の追納をしたときに、その分の国民年金基金は最高月額102,000円まで可能です(最長5年間)。税金対策なります。)
  • 加入したあとで、掛金額は変りますか?
  • 掛金はいつまで払うのですか?
  • 2口以上選択するときの注意点は何かありますか?
  • 掛金表の年齢の適用のしかたを教えてください。

個人として国民年金の支払に関して疑問だったいくつの点は、県の「国民年金基金」事務所の担当相者に電話して聞いてみました。以下がその内容です。

  1. 手続き完了後に2か月滞納した場合、納付書が送られてきて延滞金(200円程度)が発生する。
  2. 一年前納も可能。その場合一月分の1割がお得に。
  3. 最大過去2年以内にさかのぼって加入ができるが一括払いのみ。ただし加入して月々の納付が始まれば、さかのぼって加入できない。
    その場合、国民年金を免除していた月は追納してもさかのぼれない。
  4. 20日までなら翌々月の引き落とし。したがって、10月20日までに手続きをしなけらば年内の支払いにはならず確定申告に間に合わない。

疑問:基礎年金を70歳まで支払いを繰り下げにした場合、年金基金はどうなるのか?

さて上記のページからシュミレーションしてみました。
(AとBの違いですが、保証期間のあるA型は、年金受給前または保証期間中に亡くなられた場合、遺族の方に一時金が支給さる。)

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掛け金は16,125円で国民基礎年金と合わせて、31,000円です。

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受給額が、年額189.096円、月額換算17,758円増額です。

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払込期間は15年8カ月。

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減税効果は、年額19,350円。減税効果を加味すると実質年間掛け金は、174,150円になりそうです。

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嫁さんは

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「繰り下げ」

奥さんを年金の「繰り下げ」るとかなりお得になりそうです。たとえば「繰り下げ」を申請して、70歳まで遅らせたとすると、遅らせた分だけ支給額が増えます。

5年間の繰り下げで、月額6万6千円が93.300円になるのです。82歳を越えたあたりからお得になるそうです。ただし65歳になってきちんと手続きをしなければなりませんよ。ほったらかしでは「繰り下げ」たことになりません。。その点はこちらから具体的にレポートしています。

個人年金

それは民間の生命保険会社などが行っている「個人年金」に加入する方法があります。たとえば、50歳から毎月7万円を10年間は支払う、トータルで840万円になります。しかし支給額は毎月7万円で、10年間の受け取り合計額は960万円。実に120万円の得になります。かなりいいですね。

年金をもらいながら働くコツ!

「ちこり村」が取り上げられていました。ハーブの高級野菜が手にはいるそうですが、そこで働く人は定年退職した方がほとんどです。そこでは厚生年金と給料を両方を得られるです。

しかし注意が必要です。年金支給額が減らされないようにする働く量を調整することが必要です。

我々は年金についてあまりにも知らなすぎるかもしれません。一番やさしい年金の本―国の年金制度と、賢いお金の貯め方の両方がわかる! は年金の基礎から年金で得する方法がかなり分かりやすくまとめられています。

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