エクサフレンズ共済協同組合 販売停止に!身売り先の楽天生命VSエキスパートアライアンス

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友人から勧められて加入したエキスパートアライアンスのガン共済「マックエイド」(旧)の素晴らしさに、今でも楽天生命にお世話になっている  @Ama119 です。その友人によると、何やらエキスパートアライアンスが以前の生命共済の身売り先である楽天生命といざこざを起こしているとのことです。マルチでは共済商品を販売しないという約束を破っているとのことで、楽天生命がエキスパートアライアンスに対して販売差し止め仮処分を求めて裁判所に訴えを起こし、裁判所は訴えを認め現在販売停止に追い込まれているそうです。期待していた友人への慰めの言葉が出てきません。

エクサフレンズ共済協同組合 販売停止になった ガードライブ 交通事故相互共済


共済の復活に楽天生命の怒り

ここまでの経緯は複雑です。

楽天はエキスパートアライアンスの共済会員を保全する(旧)アイリオ生命を子会社化し、楽天生命と社名を変更したのが今年(2013年)の4月のこと。産みの親であるエキスパートアライアンスと似ても似つかない組織へと変貌していました。

楽天生命保険へ社名変更したアイリオ生命の大英断!「その保険大丈夫?」とは言われなくなりそうだが・・・

もとは保険法が改正されて、エキスパートアライアンスの共済商品が兄弟会社であるアイリオ生命に移されて、完全に保険法の基に管理されはじめたことがきっかけです。

それまでマルチ商法で販売していた共済エージェントは保険外交員のような販売はできず、ノルマも1年で2件だったもが20件(?)と急増。多くの代理店は撃沈してしまいました。多段階のネット収入の蜜を吸ってきた共済エージェントは失望と落胆でやる気を失っていました。

そこでエキスパートアライアンスグループのカリスマ会長 中川博迪の息が掛かった息子 中川博貴 社長率いるエキスパートアライアンスは、新しい救済事業「エクサフレンズ共済協同組合」を立ち上げ、以前の共済商品とほぼ同じものである「ガードライブ 交通事故相互共済」のマルチレベルマーケティングでの販売を計画、一気に広げようと楽天生命の共済エージェントや代理店に案内を送付。見事、楽天生命の怒りを買ったわけです。

楽天生命 エキスパートアライアンスの共済商品に関するお知らせ

裁判沙汰になったわけは、保険会社へ移行した際に以下の約束ごとが結ばれていたからのようです。

  • アイリオ生命(現在の楽天生命)はマルチ商法で保険を販売しないこと
  • エキスパートアライアンスはアイリオ生命に対して「競合避止」(競合する事業を行わない)義務を負う
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エージェントたちの失望

楽天生命(旧アイリオ生命)は、今回販売される計画だったエキスパートアライアンスのエクサフレンズ共済の商品が上記の2点に抵触すると主張し、裁判所に販売停止の仮処分を申請し、認められました。

それで楽天生命の代理店や共済エージェントに対しては、エキスパートアライアンスの社長 中川博貴から「販売停止」のハガキが友人のところに送付されたきたのが2013年12月30日。

ガードライブ 販売停止についてのハガキ エキスパートアライアンス社長 中川博貴

多段階の報酬分配(マルチ商法)で美味しい思いしてきた、共済エージェントの希望がまたしても打ち砕かれてしまいました。すでに組織が出来上がっている人は一気に収入を増やすチャンスだったのに、という訳です。

ネット組織をかなり構築していた友人も、エクサフレンズ共済協同組合の立ち上げでお正月の凧のように舞い上がっていたわけですが、親を何とも思わなくなった楽天生命という強い横風に煽られた墜落。

今年の正月は、エキスパートアライアンスのエージェントにとってボヤキの正月となりそうです。

どうやって、友人を慰めたらいいのでしょうか?「不労収入など期待せずに、まっとうに働け!」と言えばいいのでしょかね?

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