家計簿アプリ「レシーピ!」がビッグ(?)データを集めて広告最適化を狙うようです

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レシート読み取り機能を有する家計簿アプリが乱立気味ですが、大日本印刷(DNP)が新たなレシート読み取り家計簿アプリ「レシーピ!」をリリースしました。食品購買情報という分かりやすいビッグ(?)データを収集して広告最適化を中心にしたマーケティングを展開するようです。

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このアプリ本気で利用する方は、かなりの情報を大日本印刷のマーケティング担当者に提供することになりそうです。

レシーピ!レシート撮影で簡単家計管理&節約レシピ提案! 1.0.2(無料)(変動あり)
カテゴリ: ファイナンス, ライフスタイル
販売元: Dai Nippon Printing Co., Ltd. – Dai Nippon Printing Co., Ltd.(サイズ: 19.9 MB)

必ず入力しなければアプリを利用できない情報は、初期登録性別、生年月日、住所(都道府県と市町村まで)となっています。

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そして、アプリの主要機能である家計簿入力データ、つまり いつ、どこで、どんな食材や商品を買ったかまで入力するようになっております。しかもレシート撮影するだけで。

このアプリ「レシーピ!」の最大の特徴は購入食材に応じて最適な料理レシピを送ってくれるという、節約や料理好きなユーザーには魅力的なサービス付きです。面倒くさがらずに細かく家計簿を付けようという気になり、ますます正確なデータを入力したくなります。

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この手のアプリは使い始めて気付くようになりますが、データをすべて外部サーバーに送られて分析され、最適な広告をキャンペーンやクーポンという形で送信されるわけです。これを気持ち悪いと思うか、さらに便利になったと思うかユーザー次第でしょう。

家計簿アプリ「レシーピ!」の利用規約には以下のように、最適な広告を配信するために、「全ての利用者情報を利用」するとか、「利用者が特定できないように統計処理したうえで、マーケティング調査の資料として利用し、当社の顧客企業の販売促進のために利用および提供するため。(全ての利用者情報を利用)」と記されております。(ほとんどのユーザーはここまで確認することはないでしょうね。)

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ところで、アプリ提供会社はおいしいデータを大胆に収集できるのに、このアプリは2013年9月から有料(170円)になるのは解せませんね。外部サービスが必要なレシート読み取り機能にはお金がかかるのでしょうか?

そういえばプレスリリースにこのアプリに関する今後の展開について、しっかりと以下のようにありました。

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ちなみに私が今後使い続けても良いなと思うアプリに関する記事を以下に書いております。

レシート読み取りが可能になったアプリ「家計簿Zaim」とOCN家計簿で最強に!面倒だけどね

「マネーフォワード」ならスマートフォンで家計や銀行口座を一元管理!レシート自動読み取りアプリで楽々

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