花粉症が発症?対策としての薬(抗ヒスタミン、ステロイド)で先手必勝!2月10日の飛散の前に受診しよう

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私はここ一週間、鼻づまりがひどくて、「もしや花粉症を発症したのだろうか」と不安になりました。20110207083510

今年の花粉症は地域によっては10倍の飛散量があることが発表されましたので、例年花粉症によって悩まされている方は、かなり警戒しているようですね。

花粉症対策としては、「減感作療法」がもっとも良いとされています。しかしこれから対策を立てるたてる患者向けではありません。では、この飛散拡大の直前の2月に打つ手はあるのでしょうか?朝日新聞でその花粉対策の先手を薬で打つことが紹介されていましたので、自分のためにまとめてみます。カギは第二世代の抗ヒスタミン薬と噴霧式のステロイド薬見たいです。

  • 「ひどい鼻づまり」の対策
  • 「ひどい鼻水やくしゃみ」の対策

「ひどい鼻づまり」の対策

まず、現在の私のような症状、つまり「ひどい鼻づまり」の場合の薬です。これまで様々な薬が出されてきました。わたしも市販の抗ヒスタミン薬にお世話になったことがあります。しかしそれらは眠気がひどくて仕事ができなくなり途中でやめてしまったことがあります。20110207084251

しかし第二世代の抗ヒスタミン薬はかなり副作用(眠気や口の渇き)が軽減されてているそうで、私でも安心して服用できそうです。

さらに「ひどい鼻づまり」の場合、併用したい薬としては、鼻に吹き入れる噴霧式のステロイド薬や抗ロイコトリエン薬もすすめられているようです。ステロイドと聞くと副作用が強いというイメージが付きまといますが、この鼻への噴霧式のステロイドは飲み薬(重症なら飲み薬もある)と違って、局所的なのでほとんど副作用がなく、鼻腔の炎症そのものを抑えることができます。(喘息の吸引式のステロイド薬のようです。)

さらに「ひどい鼻づまり」の対処療法として点鼻薬としての血管収縮剤も使えます。(以前、私の場合もこれを使って一時的には、鼻の通りが良くなったのですが、頻繁に使うと反動があり、さらにひどい鼻づまりになりましたので使用を中止したことがあります。)いずれにしろ、かかりつけの主治医に相談したほうがいいですね。

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「ひどい鼻水やくしゃみ」の対策

この場合も、上記の「ひどい鼻づまり」とほとんど同じ薬による花粉対策が勧められているようです。

つまり、第二世代の抗ヒスタミン薬と、鼻に直接吹き入れる噴霧式のステロイド薬ですね。20110207084059

上記の対策は、早めに、つまり飛散が開始予測日の1週間から2週間前に耳鼻科を受診して処方してもらうのがいいようです。

さらに、当然ですが、薬の使用は自己判断で中止するのではなく、やはり主治医の指示に従ったことが必要です。その際、花粉の飛散が終わるまで続けることになるようです。これが大切です。

ちなみにレーザー治療というかなり確実な花粉対策療法もあるそうですが、花粉飛散開始の一か月前がすすめられています。さらに数年かけて行う、「減感作療法」という花粉対策があります。

上記の花粉症の対策方法アレルギー性鼻炎ガイド 2009年版

まとめ

20110207083932 今年の花粉飛散量は、例年の2,3倍、地域によっては10倍になるそうなので、例年花粉症に悩まされている人は念入りに薬で先手を打っておく必要がありますね。私も2,3日以内に耳鼻科を受診します。

花粉飛散開始予測は地域ごとに違いますので、2011年春の花粉飛散予測(第3報)からご確認ください。

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