「ためしてガッテン」ピロリ菌と胃潰瘍・胃がんの関係は意外だった。すぐにピロリ菌の除去をしないと大変なことに!

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ためしてガッテンで、胃のピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)と胃がんや胃潰瘍の関係が明らかにされましたね。ピロリ菌の保持者で、高血糖、喫煙者は胃がんの確率が11倍だそです。

ためしてガッテンでピロリ菌と胃がんの関係

半年前から、ピロリ菌に悩まされている、実家の母や最近胃痛に悩まされている妻に知らせてあげたいと思いました。そんな私もピロリ菌の検査と治療に早く行くべき患者に含まれることが判明してしまったのです。

そう思った理由が放送された、「ためしてガッテン」をまとめてみたいと思います。もしかしたら、あなたもすぐにピロリ菌を除去すべき人に入っているかもしれません。

日本で、ピロリ菌の感染者は2人に1人、つまり6000千万人がかかっているそうだ。

胃の中にピロリ菌がいると胃がんや胃潰瘍になりやすい。胃がん患者の胃の中には例外なくピロリ菌がいたそうだ。

あなたはどっち?

なるべく早くピロリ菌を除菌すべき患者と、今すぐ除菌すべき患者に分けられるそうです。それは、大災害(阪神淡路大震災)が教えてくれた胃潰瘍の真実の中にありました。

阪神大震災の被災地域で胃潰瘍が5倍に増えた地域もあったそうだ。そして、83%の方は、ピロリ菌がいたそうです。その中で、、ストレスだけでは胃潰瘍にはならず、ピロリ菌がいることによって胃潰瘍になることが分かりました。

つまり、ストレスによって胃酸が胃壁を攻撃して、胃潰瘍になるのだが、そこにピロリ菌が大きく関係しているという。

胃酸は、小さな金属を完全に溶かすほど強力な酸で、当然ピロリ菌を入れるならどロリ菌は死んでしまった。ではどうして、ピロリ菌がいたら胃潰瘍になるのか?

ピロリ菌の生活が胃潰瘍の原因

ピロリ菌には特殊な能力がある。胃液に混じっている物質からアンモニアを作り出し、胃酸を中和している。

ためしてガッテンでピロリ菌と胃潰瘍、がんの関係

それだけでなく、ピロリ菌は毒針のような突起をもっている。その突起を胃の壁にさして、毒を注入し、胃酸を出している細胞を殺しながら生き延びているそうだ。

こここまでなら、ピロリ菌は胃酸を減らし、胃潰瘍を予防しているのではないか!と思っても仕方ないですね。

じつはピロリ菌は、胃の壁と胃酸の間の粘ためしてガッテンでピロリ菌と胃がんの関係の中にいるそうだ。そして、粘液を出している細胞も殺しているそうだ。

ストレスとピロリ菌

ここで、ストレスが加わると、胃の粘液が減ってしまうようだ。その時にピロリ菌の攻撃は続いているので、ますます粘液が減ってしまう。つまり、胃の壁と胃酸の間にある粘液が薄くなることによって、胃の壁に直接胃酸が作用し、胃の壁を溶かし始める、つまり胃潰瘍が生じるそうだ。なるほどガッテン!

すぐに病院へ行くべき人とできるだけ早く行くべき人

かつて胃潰瘍や十二指腸潰瘍にかかったことのある人はすぐにでもピロリ菌を除菌しにいったほうがよさそうだ。健康保険が効く。

できるだけ早く除菌すべき人は、上記のように胃潰瘍などにかかったことはなくても、現在ストレスを抱えている人はなるべく早く病院にいって

ピロリ菌と胃がん以外な関係

胃がん患者の98%がピロリ菌の感染者だそうだ。

ネズミの実験によると、ピロリ菌を保持したネズミは胃ガンにはならなかった。しかし共犯者がそこに加わるなら、ガン化したそうだ。

ピロリ菌の攻撃を受けた胃の細胞はガン化しないように自滅するするそうだ。しかし、自爆ボタンを壊わされて、自爆できなかった細胞はガン化してします。つまり自爆ボタンを壊す共犯者とは一体何か?

その共犯者は3つ、

  • たばこ
  • 高血糖
  • 塩分

そのなかで、高血糖の人でピロリ菌に感染している人の胃がんリスクは4倍、ピロリ菌に感染しており、喫煙し、血糖値が高い人は、ガンにかかる確率は11倍だそうです。それに塩分好きな人のガンにかかる確率はさらに高い!

ピロリ菌の除菌後にガンにかかることも

しかしピロリ菌を除菌した後に胃がんにかかることもあるそうだ。つまり除菌した時にはすでに小さなガンがあった場合に起きるそうだ。

ピロリ菌の検査方法、治療法、除菌(治療)代?

以下の4つのピロリ菌の検査方法があります。

  1. 呼吸検査
  2. 内視鏡検査(組織をとる)
  3. 血液検査(抗体を調べる)
  4. 尿検査

しかし病院に行くまでもなく、自宅で手軽に検査できます。今最も売れている検査キットだそうです。病院へ行くのは、この検査キットでピロリ菌が発見されてからでも遅くないかも! (6000円程度で自宅にいながら検査できます。忙しい方にお勧め)

では気になるピロリ菌の除菌、治療方法は?

内服役の抗生物質と、胃酸を和らげる胃薬を一定期間用います。ピロリ菌の除菌の成功率80%だそうです。抗生物質に耐性を持つピロリ菌もいるので、抗生物質の種類を変えることによって、97%の除菌率になるそうです。

ピロリ菌の除菌の治療代

気になるピロリ菌の治療代は、検査代は8000円ー15000円。除菌は五万円 するそうだ。結構な額がかかりますね。

妻は最近しばしば胃が痛いと言っているので、ぜひ病院に行ってもらいたい。五万円かかっても仕方ないよ。長生きしてもらいたいから。

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