携帯電話はマイク付きイヤホンを!「神経膠腫」や「耳の聴神経腫瘍」など発がん性の疑いのある電磁波対策として!

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以前からしばしば電磁波と健康 特にガンとの関係が話題になっており、その根拠はいまだ定かではありませんでした。しかし健康の大御所である世界保健機関(WHO)は携帯電話の電磁波は発がん性レベルで上から3番目のレベル「可能性がある」に位置付けました。そして対策として携帯による長電話はマイク付きイヤホンを利用するように勧めました。

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多くの人はマジかよと言いたくなったのでは?

携帯の電磁波は「発がん性の可能性」

これまで電磁波とガンの可能性は根拠がないと言われていました。しかし今回WHOの研究機関である国際ガン研究機関(IARC)の発表では動物実験による結果ではないとしながも、ガンの関連性は5段階レベル中の3として発表されたのです。asahi.com

発がんリスク

この携帯電話の癌リスクであるレベル3とはどの程度なのでしょうか?5段階で以下のようになっています。

  • レベル1・・・「発がん性がある(グループ1」
    紫外線、B型・C型肝炎ウイルス、タバコ、放射線、アスベストなど
  • レベル2・・・「恐らくある(グループ2A)」
    鉛化合物、ディーゼルエンジンの排気ガス、産業としては石油精製業や美容師など、
  • レベル3・・・「可能性がある(グループ2B)」
    掃除機やドライヤーなどの家電が発する超低周波の電磁波、コーヒー、ガソリン、排ガス、産業としてはドライクリーンングや消防士など
  • レベル4・・・「あるかどうか分類不能(グループ3)」
    カフェイン、水銀、髪の毛の染料、タンニン、お茶
  • レベル5・・・「恐らくなし(グループ4)」

となっています。レベル3で代表的なのはコーヒーだそうです。私が毎日一杯以上は飲んでいるコーヒーはなんと膀胱癌との関連の可能性があるそうです。「その程度か」という人もいれば、「そんなに危険なのか」という反応の方もいるでしょうね。

「神経膠腫」や「耳の聴神経腫瘍(グリオーマ)」

上記の記事によれば、

電話回線を通じて31日記者会見した作業部会のジョナサン・サメット委員長(米南カリフォルニア大学)は、「(脳のがんの一種である)神経膠腫(こうしゅ=グリオーマ)や、耳の聴神経腫瘍(しゅよう)の危険を高めることを示す限定的な証拠がある」とした。

上記のように「神経膠腫 」とか「耳の聴神経腫瘍 」はいずれも悪性ガンの一種です。image

「神経膠腫」とは聞きなれないガンですが、マイペディア百科事典によると「中枢神経系(脳と脊髄)の支持・栄養組織である神経膠から発生する腫瘍(しゅよう)の総称。組織発生学的に未分化のものから分化度の高いものまで種々に分類され,その好発部位,増殖速度などに差異がある。」とあり「耳の聴神経腫瘍(グリオーマ)」と同様、いずれも聴覚に関するものです。(コトバンクより)

「耳の聴神経腫瘍(グリオーマ)」に関しては

検証した過去の研究では、1日30分、10年以上の携帯使用で、グリオーマの危険性を40%高めたとの報告があるが、発がん性が明確に証明されたとまでは言えないという。

とも報告されていました。携帯での通話を1日30分し10年間続けている人はざらにいそうですね。

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電磁波対策

image報告では耳に近付けないメールなどの操作は問題ではないそうですが、耳に直接近づけながらでの利用、つまり通話が問題だそうです。

WHOが勧める対策はただ一つ、マイク付きイヤホン を利用して通話をするようにとのことでした。そういえばau電話にハンズフリーになるマイク付きイヤホンが付属としてついていた記憶がありますね。しかしどこかへ行ってしまいました。購入する必要があるようです。携帯各社の品ぞろえが豊富な マイク付きイヤホン (モバイルからは ⇒マイク付きイヤホンから探せそうです。

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