機能性胃腸症に該当する私の症状ー機能性ディスペプシアは内科医3割が知らず!原因と治療法、および予防?

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私はここ数年、胃の不快感に悩まされる日々が続いていました。すぐに満腹になり、胃の不快感、消化されていないような不調という症状でした。病院に行って検査しても異常なしです。機能性胃腸症「機能性ディスペプシア」の原因と治療法とは?

今朝(2011年2月24日)の朝日新聞に機能性胃腸症、別名「機能性ディスペプシア」の症状が紹介されていて、「私はこれだ!」とつい叫んでしまった記事が掲載されました。その記事によると、なんと内科医の3割が知らないそうです。では、

機能性胃腸症とその症状とは?

別名は「機能性ディスペプシア」と少々毒々しい病名ですが、内科医の約3割が知らないといわれているほど、検査でははっきりしない病気らしいのです。「慢性胃炎」と診断して片付ける医者もいるとのこと。 20110224084905

しかし東北大学院の調査では1万人のうち、14%が機能性胃腸症の症状を日常的に経験していて、40代の女性にしばしばみられるそうです。

症状

では、機能性ディスペプシア「機能性胃腸症」の症状とはどのようなものなのでしょうか。以下が該当します。(朝日新聞による)

  • つらいと感じるほどの食後の胃もたれ
  • すぐに満腹感に襲われる
  • みぞおちの痛み
  • みぞおちの焼けるような感覚

私の場合は上記の上から3つ、(胃もたれ、満腹感、みぞ落ちの痛み)はしばしばで、最後の症状「みぞおちの焼けるような」痛みは時々あり、ブスコパン(コリオパン)などの頓服をよく飲んでいました。

原因

客観的な検査結果に表れにくい「機能性胃腸症」は、当然原因もはっきりしていないようです。上記の記事によると、以下のような原因と考えれるものが列挙されていました。20110224084427

  • 胃の運動機能の異常
  • 刺激に対する胃腸の粘膜の知覚過敏
  • 胃酸分泌異常
  • ストレスによる精神面の影響

最後のストレスによる精神面の異常が、上記の初めの3つの原因と直結しているよな気がしますが・・・。

ガンへ移行?

心配なのはガンなどへ進行するす恐れがあるかどうかですね。ご安心ください。これまでのところ、機能性胃腸症が原因でガンを発症したケースはないそうです。

治療方法と薬とは?

20110224084559最近では様々な薬をうまく合わせて用い、症状を和らげることができるようになっているそうです。

胃腸の運動や消化をよくする薬や、胃酸を抑える薬、さらには抗うつ剤などの向精神薬が処方されることもあります。これは機能性胃腸症に併発されることがしばしばの不眠やうつ症状を改善するのにも効果がある薬です。

自分でできる治療と予防

機能性胃腸症ではないだろうかと思う方はまず、自分でできる治療と予防を実行してみるとよいかもしれません。私もまず以下のすすめられている改善点を実行してみたいと思っています。 20110224084652

  • ストレス発散のための活動や休息
  • 十分かつ規則正しい睡眠と規則正しい食生活
  • 油ものなどの高脂肪食品を控える

内科医の3割が知らないといわれる機能性胃腸症ですが、気になる方は、胃腸科がある専門の病院へ行くといいでしょう!

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