「水ガラス」とは?高濃度放射能汚染水やっと流出ストップさせる力あり

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東京電力の発表で、4月6日未明にやっと福島第1原発2号機から海に流れ出ていた高濃度放射能汚染水の流出がストップしたようです。これは「水ガラス」という強い粘り気のある素材のおかげのようです。

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  • では、「水ガラスと」とは?

「水ガラスと」とは

2号機のピットと呼ばれる施設の下の配管の亀裂から、砂利の層を通って海に流れていたのが分かっていたのですが、それがようやく「水ガラス」をピットの下に注入して汚染水の流出がストップしたのです。恐るべきべきなのはその「水ガラス」です。 汚染水の流出が止まる NHKニュース(画像はイメージです)20110406074800

Wikipediaによると、「水ガラス」とは、ケイ酸ナトリウムという物質の濃厚水溶液のようですね。水飴のようにトロリとしており、強い粘り気を持ち、しばしば接着剤として利用されます。

作り方に関しては、マイペディアの説明によると、

高圧反応釜の中でケイ藻土と苛性ソーダを加熱反応させたり,ケイ砂とソーダ灰の加熱溶融物を水に溶解したりして作る。

とあります。陶芸にもしばしば用いられるようです。

何はともあれ、東京電力の皆さんもホットしたのではないでしょうか?これ以上放射能汚染が陸ではもちろんのこと、大気中や海にも広がらないことを願ってやみませんね。

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