本当は被ばくが原因?福島原発の作業員が急性白血病で死亡した本当の理由とは?

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誰でも「とうとう原発事故の放射線による死亡第一号が出てしまったか!」と思ってしまうニュースが速報で報じられました。福島第一原発の事故処理に携わった作業員が急性白血病で亡くなったのです。

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急性白血病の原因とは?

つい先ほど亡くなった作業員は、福島第一原発の作業員としてこの8月に入って1週間ほど仕事をされた方です。そして亡くなったのは8月末ですから一か月もたたずに急性白血病を発症し、急死したことになります。(毎日新聞8月30日東京夕刊)

気になるのは、急性白血病との因果関係ですね。だれもが被ばくが原因で発症したと考えるかもしれませんが、上記の報道によると「医師の診断で、福島での作業との因果関係はない」と松本純一氏(原子力・立地本部長代理)は答えているそうです。

亡くなった作業員の被ばく量に関しては、外部被ばくが0.5ミリシーベルト、内部被ばくは無し(ゼロ)だったそうです。直接的には健康被害が生じる程度ではないという客観的なデータに基づいてしか発言できないので仕方ないかもしれませんが、私たちからすれば、「そんなはずはない!」と言いたくなるようなコメントですね。image

急性白血病の原因が放射線ではないなら、何が原因なのでしょうか?実ははっきりした一般的な原因は分かっていないのが実情のようです。遺伝的な要因も多々あると言われています。また、風土病のように血筋もかなりかかわっていると言われています。

私の友人も数人の方がこの急性白血病で亡くなりました。やはり原因は明らかでなく、ストレスとなる環境が遺伝的な原因による発症のリスクを高めることはよく言われているようです。

無責任なことを言うようですが、今回の福島原発作業員が作業による被ばくが直接的な原因ではないかもしれませんが、遺伝的に急性白血病のリスクが高い体質が原発の作業というストレスと、文字通りの放射線によるストレスが相まって発症したと言えるかもしれません。

いずれにしろ、急性白血病で亡くなった福島第一原発の作業員の方とご遺族に感謝とお見舞いを申し上げたいと思います。

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