低価格でも正確な家庭用放射線測定器「エアカウンター」(エステー)安さを実現できた理由とその性能とは?

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高額の携帯用の放射線測定器の国産品が品薄状態の中、安くてしかも正確な測定器が開発されました。各新聞や8月1日放送のテレビ朝日系列「モーニングバード」でも紹介された「エアカウンター」という家庭用放射線測定器です。「安かろう!悪かろう!」ではなさそうでうすよ。ではその商品の特徴と手に入れる方法とは?image

家庭用放射線測定器は2種類

個人が携帯用の放射線測定器を持つ必要を感じさせる時代になったことを悲しんでばかりいられません。特にお子さんのいる家庭では敏感になるのは当たり前です。数年、数十年先の子供の健康を考えればなおのことそうですね。子供を含めた家族の生活環境の放射線量を終始管理するのを人任せにはしておけないと感じるのは当然ですね。

まず放射線測定器そのものについてですが、大きく分けて2種類あるのを知っておかねばなりません。まず、ある空間にどれほど放射線が存在しているかを測定する「シンチレーション式カウンター」式と、野菜や食べ物などにどれほど放射性物質が付着しているのかを測定する「ガイガーカウンター」なるものがあります。ですから、お子さんや自分が行動する生活環境を図るのは、前者の「シンチレーション式カウンター」ですね。(今回発売される「エアカウンター」もこのタイプの測定器です。ただし構造や測定方法は従来のものは全く違います。)

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「エアカウンター」

しかし、携帯用測定器には様々なものがあります。通販では国産だけでなく外国製品など多数ありどれを買っていいのか分かりませんね。さらに値段は手軽な携帯用のものでも、3~5万円以上はします。

そこで、今回日本の企業「エステー」が首都大学東京とのコラボで、家庭用放射線測定器「エアカウンター」なるものを開発し、10月から発売開始します。その特徴は以下の2つ

  • 正確・・・放射線の特定が正確でないと意味がありませんね。従来の高額の測定器と同様に、いやそれ以上に正確な測定を行います。
  • 低価格・・・従来品に比べて、三万円以上安い1万5千円程度です。エステーの開発グループの明神弘恭さんによると、その低価格を実現することができた理由として「これまでの放射線測定器にあまり採用されなかった半導体方式にしたためだったようです。さすがですね。

確かにこの半導体方式では、測定結果を正確にはじき出すためには時間が多めにかかりますが、家族で数台導入したい場合には費用的にかなり助かりますね。

本体と使い方

この「エアカウンター」は政府の認定を受けた第三者機関によって、承認されている測定器として安心して使えそうです。

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本体サイズは82×62×34mmの少し丸みのあるハンディタイプ。ボタンひとつで楽々操作できます。カウンター表示の液晶パネルは40×25mmで、文字が大きく分かりやすくなっています。

バッテリーは単4アルカリ電池2本で、1日あたり1時間の使用頻度でおよそ60日機能します。また本体は衝撃やキズをガードするシリコン性のカバーが付属しており、放射性物質による汚染からの保護にもなります。

使い方はごく簡単です。「エアカウンター」本体の電源を入れて、高さ1mの地点で手に持ちます。それから測定ボタンを押すだけで測定を開始します。

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テレビ朝日の朝の情報番組「モーニングバード」でも紹介されたこの「エアカウンター」は、子供のいる家庭ではかなり重宝されそうだという評判が取り上げられました。軽くて、小さくて、低価格、しかも正確な測定器として、今のところこのエステーの家庭用放射線測定器は間違いなさそうです。

販売は、10月20日から東北地方を中心としてホームセンター、ドラッグストアなど量販店で開始されますし、通販でも 家庭用放射線測定器「エアカウンター」 (モバイルからは ⇒エステー 家庭用放射線測定器「エアカウンター」 から購入できそうです。

(モバイルからは ⇒

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