「小1プロブレム」とは?日本に広げよう入学前の体験授業

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小学校に入学したはいいものの、授業には慣れず、友達関係も上手に築けない期間が続く「小1プロブレム」が再び話題になっており、その対策が全国的な課題になっているようです。では「小1プロブレム」とは?その対策とは?

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「小1プロブレム」とは?

私の友人の子供が来年小学校1年生になります。聞くところによると、友人は子供が小学校に入学して上手にやって行けるをお嫁さんより心配している子煩悩な父親です。これまで幼稚園や保育園には通わせない主義で、子供は大人と一緒にいることが多く、同年代の子供とは遊んだことがあまりなかったのです。

そこで心配なのは「小1プロブレム」です。「小1プロブレム」とは慣れない教室で、授業に集中でいず、クラスメートとも上手に仲良く過ごせないという問題が継続するこのようですhttp://www.tym.ed.jp/c10/kenkyuu/h19nendo/syo084-100.pdf

「小1プロブレム」の原因は、幼年期を過ごし方に問題があるようです。以下の共通の要素が挙げられます。

少子化と電子機器の普及:一人っ子家庭が多く、同年代の子供と仲良く過ごすことがどういうことであるかが分からない。また、ゲームやテレビの普及で、一人遊びが可能になり、人間関係を築く方法を体得していない。

対策としては、親がゲームなどの電子機器をあてがったり、テレビやビデオを子守り替わりに利用しないこと。そして、親自身が子供と過ごす時間を増やす必要があるようです。

とはいっても、「あと数か月で、我が子が小1になるのに、これまでの子育てを振り返ってもしかたない!」という親がいることも事実です。

そこで、学校によっては、入学前の「体験授業」を実施しているところもあり、そのような取り組みを通して、早く学校になじめる心構えをもてるように親子で準備するように促している自治体もあります。

これからますます、少子化、情報化が進むので、そのような「体験授業」を通して、「小1プロブレム」を少しでも減らすような運動が日本全国で進めばいいですね。「小1プロブレム」対策で体験授業 NHKニュース

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私が住んでいる校区内でも、体験授業が催されていました。今年の4月に小学校に入学する子供をもつ友人に是非教えてあげたいものです。(もう遅いかな?)

ちなみに、子供が小学校に入学してから困らないようにするために、知っておくべき115がまとめられた、小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと は有名です。

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