「おてて絵本」震災ストレスを抱える子供の心を開く方法!親の誉め言葉がカギ!

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私は朝日新聞ではじめて「おてて絵本」なるものを知りました。これって今回の震災のストレスで閉じてしまった子供の心を開くのに効果があるらしいのです。しかしそれだけではありません・・・。おてて

おてて絵本

「おてて絵本」は絵本作家サトシンさんが5年前に取り組み始めたもので、様々なメディア(新聞、NHK教育テレビの新番組「みいつけた!」、サンキューモーニング」など)で取り上げられて人気が出ています。

この親子の絆を強め子供の想像力を引き出す遊び「おてて絵本」は、ストレスを抱えた子供の閉ざされてた心を開く効果もあるそうです。とりわけ震災でPTSD(「心的外傷後ストレス障害」トラウマとも)を抱えるようになった子供や、過度の恐怖で言葉数が極端に減った子供の心を解放する手段としても注目されています。

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どうやって遊ぶの?

両手を子供の前に広げて子供に自分でお話させる「おてて絵本」については、おてて絵本普及協会をご覧になれば分かると思いますが、基本的には以下の通りです。

  1. 子供と座って向き合う
  2. 子供の前に閉じた手を出し、広げながら「おてて絵本ですよ」と楽しそうに始める。
  3. 主人公を決めるために、「だれを主人公にしようかな」と尋ねる。
  4. 紙芝居のように、「始まり始まり」と言いながら、手を開閉する。
  5. 子供の話に耳を傾ける。親やリアクションとしてとか「そしてどうなったの?」とか、「面白いね」「すごいね~」などの誉め言葉をかける。
  6. エンディングに入るために「最後にどうなったの」と言う。
  7. 最後に「はい、おしまい!」と言って、手を閉じる。
  8. さらにもう一度子供を誉める。

(注意:お子供に「おてて絵本」の話をさせる前に、親がまず手本を示すといいようです。)

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親の誉め言葉がカギ!

上記の方法は子供心をストレスから解放するきっかけを与えるだけでなく、親との絆を一層深め、安心しならが子供がすくすくと大人に成長するための大切なステップとなるようです。

子供の成長を加速させる手段として最大のものは親の誉め言葉が一番だそうです。「おてて絵本」でも親が誉めながら会話することによって子供の成長意欲を刺激するわけですね。

今回震災で話題になっている「おてて絵本」ですが、震災に遭った親子だけでなく、一般家庭でも普及してほしいですね。そのやり方に関しては、 おてて絵本入門―手のひらを絵本に見立てた親子遊び 子育てがもっと楽しくなる (モバイルからは ⇒おてて絵本入門―手のひらを絵本に見立てた親子遊び 子育てがもっと楽しくなるで具体的に記されています。

(モバイルからは ⇒

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