ドコモの安心「アクセス制限サービス」の「iモードフィルタ」と「spモードフィルタ」の違いとは?家庭のルールを!

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最近ニュースで、携帯電話の取扱店の店員(販売員)が未成年者の子供に、有害サイトのフィルタリング機能について熱意をもって勧めること見られないなどとか、全く勧めていない場合もあることが話題になっていました。日本経済新聞によると、約4割が説明不足であることが報道されています。20110221144939

一方ドコモでは、どんなに子供に嫌がられようとも、フィルタリング機能やアクセス制限機能をひ続き強化してゆく方針を示したテレビCMが流れていますね。いいこどです。

2人に一人がドコモユーザーと言われますが、そのドコモの有害サイトフィルタリング機能「アクセス制限サービス」の内容はかなり充実しているようです。しかし「iモードフィルタ」と「spモードフィルタ」にはちょっと分かりにくので、それを自分なりにまとめてみます。

  • ドコモの「アクセス制限サービス」とは?
  • 「iモードフィルタ」と「spモードフィルタ」の違いとは?

ドコモの「アクセス制限サービス」とは?

現在NTTドコモは「社団法人電気通信事業者協会」の企画する「親子で話そう、決めよう、ケータイのルール。」のPRキャンペーンに参加していて、一層の有害サイトアクセス制限に力を入れています。社団法人 電気通信事業者協会(TCA)より。

ドコモの有害サイト「アクセス制限サービス」は、子供の年齢や生活環境、親の希望などに合わせて、以下の4つのサービスで構成されています。

  • Web制限
  • キッズ iモードフィルタ
  • iモードフィルタ/spモードフィルタ/ブラックベリーインターネットサービス

中でも「iモードフィルタ」「spモードフィルタ」サービスは、中学生や高校生が一番興味を持ちそうな、アダルト、出会い系サイト、SNSなどのコミュニティーサイトなど、使い方次第では問題や犯罪に巻き込まる確率が高いサイトをフィルタリングしてくれます。しかし違いが今一つ分かりにくいのです。

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「iモードフィルタ」「spモードフィルタ」の違いとは?

この2つのサービスの違いとは、簡単に言って、iモードが中心の従来の携帯用か、スマートフォン用かです。アクセス制限サービス  NTTドコモ

「iモードフィルタ」

この「iモードフィルタ」はドコモのウエブサービスである「iモード」が中心の従来のケータイのためにあります。ご存じのように「iモード」のサイトはドコモが公式に認めたサービスやサイトしかありません。20110221145025

しかし、子供たちには有害とされるサービスも登録されているのです。たとえば
20110221144324 や、コミュニティーサイトなどがあります。

それを遮断するのが「iモードフィルタ」です。

さらには、ドコモの携帯では機能的に一般の携帯サイトやPC用のサイトも閲覧可能です。そのいわゆる「一般のサイト」の中でも有害サイトと分類できる「アクセス制限されるカテゴリ」も同時にフィルタリングする機能も「iモードフィルタ」にあります。

「spモードフィルタ」

一方ドコモでは、いわゆるiモードケータイだけでなく、今人気のギャラクシーエスやソニー製のエクスぺリアなどのスマートフォンを販売していますね。これはPCのように快適に「一般のサイト」を閲覧可能です。20110221145153

それでそのスマートフォンからアクセス可能な「一般サイト」の中で上記のような有害サイトに属する「アクセス制限されるカテゴリ」をフィルタリングするのが「spモードフィルタ」と言えます。

以下は、「iモードフィルタ」「spモードフィルタ」でアクセス制限されるカテゴリの一覧です。

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制限のカスタマイズ

確かに上記のサイトの中でも高校生ならアクセスしても構わないサイトが含まれるでしょう。その場合はあらかじめ登録した「リミテッドパスワード」で制限を解除して閲覧可能にできます。

しかし親などの保護者が管理しているパスワードですから、子供自身が解除することはできないようになっているので、安心です。

ケータイルールを作ろう

上記のように「iモードフィルタ」「spモードフィルタ」などの「アクセス制限サービス」を提供しているのは、ドコモだけでなく、ソフトバンクやauでも実施しています。しかし、実際には子供は有害サイトにさらされており犯罪の犠牲者になっていることが毎日のニュースで報道されています。20110221145320

ですから、ケータイやスマートフォンの利用に関する心構えやルールを家族内で確立しておくことは大切ですね。以下のように家族でケータイの使用に関するルール作りが勧められています。

  1. 子供の成長にあったルール
  2. 子供と話し合いながらルールを決める
  3. そのルールに沿って確実にケータイやスマートフォンのサービス設定をする
  4. 普段のインターネット利用を通して指導
  5. 定期的にルールを見直す

以上のように家族内でケータイやスマートフォンの扱い方のルールを決めて、確実に上記の「アクセス制限サービス」を設定することが大切ですね。

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