「天声人語」(朝日新聞)で英語を学ぶシリーズ開始!受験に役立つかもよ!Wordの辞書検索機能は英語学習にぴったり!

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コラムのお手本としてしばしば国語の教科書や受験にも出題される朝日新聞の「天声人語」(朝日新聞)ですが、その英語版(asahi.comの「VOX POPULI」)を教材にして、英語を学んでみる企画を始めました。どこまで続くか分かりませんが・・・今日はその紹介と勉強法の第一回目です。マイクロソフトのWordの英語辞書機能が相性がかなりよさそうです。ではその天声人語を使った無料の英語学習の手順とは?

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英語の必要性

インターネットで生き残るためには、どうしても英語を身に付けたほうがよさそうです。ブログの更新も時には英語で行うと評価が高くなりそうです。image

こう見えても私は20年前に、英検2級(高3レベル)までは合格しました。しかしそのあとはさっぱりです。ほとんど勉強していませんし絶望的なほど忘れています。そこで奮起して「英語のやり直し」です。

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天声人語を使って無料で英語を学ぶ方法

インターネットには英語学習のネタはごろごろ転がっていますが、私が一番と思った教材は毎日読んでいる朝日新聞のコラム「天声人語」の英語版「VOX POPULI」です。時事用語が巧みに織り込まれた卓越した日本語文ですから、さぞ英語も素晴らしいものがあるに違いないと思いますし、ニュースを話題にしていますから英語表現も覚えやすくなるに違いありません。

「天声人語」のインターネットでの閲覧は、日本語では天声人語から、一日遅れで英語訳されるものは「VOX POPULI」の最新ページをクリックすれば閲覧可能になっています。ただし現在は、基本は有料購読に移動して、記事3、4記事しかよめないようになっています。

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上記のようにポップアップが立ち上がり一か月間で無料で読める記事は制限されていることが分かります。現時点での解決方法は簡単です。ブラウザの履歴やCookieを消去すれば既読の記事数がリセットされてずっと見れます。履歴消去画面は、IE、Firefox、Chrome共通で「Shift+Ctrl+Delete」をクリックすると履歴消去の画面が表示されます。しかし基本は有料ですのでくれぐれも乱用しないでください。

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注意:上記は天声人語の日本語と英語を対比させて学べる有料の朝日新聞のAstandサービスとは一切関係はありません。お金があれば、こちらを利用したいくらいです。

勉強の手順

ではどのように効果的に、しかも時間をかけずに天声人語の英語版で英語を習得すればいいでしょうか?。最大のポイントは

英文の読解力テストをしない

昔は「まず英文を一通り読んで分からない単語は推測する能力を向上させよう」とか言われていました。いまだにそのように教える英語教師や教材がありますが、今では時代遅れです。特に高度な英語で勉強する場合や、はじめは翻訳された日本語から読んで、イメージをつかむことが大切です。

次に英語を読んで日本語で理解(イメージ)したとおりに理解できるかをチェックします。(英語圏の人も日本人も理解の家庭はイメージで行っている。)

そこで分からない単語や言い回しを辞書で調べてノートにします。単語を調べても分からない英文は、文法や構文を知らないために理解できないのですから、英語の参考書で調べます。意味が通るまで調べます。その作業は1日30分まで。

その後、理解できた文章を最低5回は音読して、意味を頭でイメージしながら英語の音声を耳にしみこませます。

以上の方法が英語を習得して、英語の長文を速読するための最善の方法とされています。

上記の方法で、私の天声人語の英語版で英語を学ぶ戦略を以下のようにまとめます。

  1. まず段落1つ分の日本語をよく読んで理解し、頭のなかでイメージ(描く)する。
  2. 次にそれに対応した英語を読んで日本語でイメージした通りに理解できるかチェックする。
  3. 分からない単語や言い回しを辞書で調べ、ノートする。
  4. それでも分からない英文は文法や構文を調べる。
  5. 以上、Wordでノート作りを一日30分までにする。
  6. 上記の一日分を最低5回は正確な発音と大きな声で音読し耳に染み込ませる。はじめはゆっくりと正確な発音で。

意外と知られていないWordの辞書機能

さて、具体的な作業はどうすればいいのでしょうか?実は意外と知られていないかもしれませんが、たいていのPCに入っているマイクロソフトのWordは辞書機能が充実しておりかなり使いやすいのです。これが超お勧めですね。

では以下に天声人語の英語と日本語を対比させながら、Wordで学べる方法を記します。

Wordを立ち上げた後に

  1. English・ニュースに行き、最新の「VOX POPULI」(天声人語英語版)を丸ごとコピーしてWordに貼り付けます。
  2. 次に天声人語へ行き、ひと段落ごとに、それに該当する英文の直前に日本語文をコピー&ペーストします。(これを5,6回繰り返せば教材の作成は完了です。)
  3. Wordの辞書検索機能を使うために、ツールバーの「校閲」をクリックしてリボンの「リサーチ」をクックします。その翻訳ツールを用いて単語を検索してゆき、該当する英文の下にメモしてゆきます。
  4. 上記の作業は30分までにして、印刷しファイルしたり大学ノートに張ったりします。

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  5. これを最低5回上記の方法で音読します。

以上を一日30分だけ繰り返し、理解した範囲であとは5回音読するだけです。分からなかった単語も自然と身に付くでしょう。

Wordのリサーチ(翻訳)機能をフル活用

なおWordの辞書検索、リサーチ機能を使う方法をマスターしておくなら調査が早いですね。以下の2つの方法があります。

1.上記のように「リサーチ」ボックスを表示させておきます。調べたい単語の上にカーソルを持っていき、Altキーを押しながら右クリックをすると、右の「リサーチ」ボックスに辞書からの詳しい意味が表示されます。(様々な辞書をプルダウンメニューから選択可能です。)

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2.もっと簡単な方法は、以下のように、「校閲」から「翻訳ポップアップヒント」をクリック。「日本語(日本)」にチェックを入れておきます。そうすると、分からない単語にポインタを置くだけで、意味がホップアップ表示されます。(同様の調査はウエブブラウザ上でも可能ですけど。)

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今日の天声人語

では、今日の天声人語英語版から始めて見ます。昨日(2011年08月10日付けが翌日11日に翻訳が掲載されました。)の天声人語の逐語訳と、取り上げた表現についてです。

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get busy with~で忙しくなる

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sickle・・・鎌
rice growers・・・稲作農家
anxious・・・〔(+about)+wh.〕〔…かを〕心配して, 案じて
radioactive substances・・・放射性物質(ràdio・áctive[形容詞]放射性[能]の(ある))

今日はここまで。こんな風に毎日30分だけがんばって見ます。三日坊主にならないように。最近の学習状況は「天声人語で英語学習」からどうぞ。

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