WordPressの重複コンテンツやタイトルタグの重複対策!Ktai Style導入ブログで発生

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GoogelのWebマスターツールでHTMLのタイトルタグをチェックしていると、記事数が3倍もインデックスされていました。重複コンテンツとみなされるタイトルタグの重複が発生していたのです。ペナルティーが発動されることはほとんどないようですが、若干不安なので問題の原因と対策を講じました。どうやら携帯サイトに自動変換してくれるWordpressのプラグイン「Ktai Style」が問題となっていそうです。

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重複コンテンツやタイトルタグの重複

ブログで生活している人の一番の打撃は、Google検索エンジンから村八分にされることです。ですから、Googelのウェブマスターツールでマルウェアに感染していないかどうか、インデックスに問題はないかどかを常にチェックする必要がありますね。

私はあまりチェックしていませんでしたが、「必ず結果が出るブログ運営テクニック100 」の「Tec34」で指摘があったとおりに、Googelのウェブマスターツールがどう見ているかを確認するなかで、HTMLの候補で重複しているタイトルタグをチェックすることが挙げられていました。

その通りにしてみると、このブログは一つの記事につき、2~6ページが重複してインデックスされています。つまりタイトルの重複になっていました。全部で1500記事しかないのにインデックスは3600記事にもなっていたのです。

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パラメータ付きページの大量インデックス

個別記事URLに以下のようなパラメータ付きページがインデックスされていました。

・・・・.html/comment-page-1?co_order=asc
・・・・.html/comment-page-1?co_order=desc
・・・・.html?img=link
・・・・.html?pcview=true
・・・・.html?view=co_list&co_order=asc
・・・・.html?view=co_list

よくわかりませんが「order」のパラメーターはアーカイブ関係です。また「?img=link」などはWordpressのプラグイン「Ktai Style」によるものとされています。

対策はrel=”canonical” を

実はWordpressには沢山のパラメーター付きページが生成されます。中には重複するコンテンツやタイトルのページが生成されています。しかしサーチエンジンに正規のコンテンツを指定するために<head>~</head>内に、<link rel=”canonical” href=”インデックスされたい正規の記事URL” />を挿入しておけばいいそうです。

カギは head 内にrel=”canonical”を!

つまり検索エンジンが (以下はhttp://を抜いて表示)
[ammoba.com/pc/pro-bloger1.html?img=link]
というページを発見しても、そのページの<head>内に
・・・ <link rel=”canonical” href=”ammoba.com/pc/pro-bloger1.html”/>・・・
があれば、インデックスしない、つまり「タイトルタグの重複やコンテンツの重複とは見なさない」というわけです。

PC表示用テンプレート

さてPC表示用ですが、Wordpressのテンプレートのheader.phpには個別記事の<head>内に、rel=”canonical”が挿入されるようになっているなら問題ないようです。

またプラグイン「All in One SEO Pack」を導入しているブログは
「設定」の「canonical URLs」にチェックを入れておきます。

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そうすると、以下の画像のように、rel=”canonical” が各記事の<head>内に自動挿入されます。image

Ktai Styleを利用した携帯サイト

さて、問題はプラグイン「Ktai Style」を使って携帯サイト用に自動変換しているブログですね。利用しているテンプレートによって違うと思いますが、私のブログの場合は以下のようにrel=”canonical” が見当たりません。

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そこで調べてみると、「Homepage Canonical Link」というプラグインが各記事の<head>内にrel=”canonical”を挿入してくれると言うので、以下のようにインストールしてみました。

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そうすると、PC表示では「All in One Seo Pack」によるものと2重表示されていました。

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そこで、「All in One Seo Pack」から「Canonical URLs」を外してみますと、重複は無くなります。

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しかしこのプラグインは携帯サイトの<head>には入れることができませんでした。しかたなく、「All in One Seo Pack」の「Canonical URLs」にチェックを入れ、「Homepage Canonical Link」というプラグインはアンインストールしました。

タグCanonicalが動作しているかどうかは、「・・・・.html?img=link」付きのURLを表示させて、ブックマークすることで確かめられます。以下のように「このページには別のURLが提示されています。」が表示 されればOKです。

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header.phpにタグ挿入

そこで、仕方なくKtai Styleのテンプレートのheader.phpに以下のように挿入。

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結果は以下の通り。

1.携帯表示の個別記事では

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2、個別ページでは非表示

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3.トップページは表示

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4.カテゴリーメニューやタグページはトップぺージへリンク。

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個別記事のみ「rel=”canonical”」

まとめると、上記のカテゴリやタブのページはトップページに「rel=”canonical” href=”トップ”」になります。これが正しいかどうか分かりませんので、個別記事のみ「rel=”canonical”」を入れました。

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結果、[img=link]などのパラメータ付きページでも、正規URLへのリンク(rel=”canonical”)を入れることができました。

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これでしばらくの間、Googleのウエブマスターツールで、パラメータ付きURLのインデックスが減り、タイトルタグの重複が削減されるどうかを見守りたいと思います。

追記:重複は半分に減りました。どうなのかな?

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追記:2012年7月25日。さらにタイトルタグ重複は減少しました。

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以下は参考になった記事

ちょっと複雑な解決策で挫折・・・Ktai Style によるタイトルタグ重複を解消しようとしたメモ | むむログ
パラメーターの処理をウェブマスターツールで解決?・・・Google ウェブマスター向け公式ブログ: パラメータ付き URL 処理の新機能

rel=canonicalタグによくある5つの間違い | 海外SEO情報ブログ

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