ドラフト1位指名6球団で話題の剛速球投手 菊池雄星。彼の西部ライオンズでのプロ野球での活躍を楽しみにしているのは私だけではないはずだ。2009年の甲子園は、菊池雄星 一色だったといってもいいのかもしれません。彼の成長と成功の3つの秘密を、昨今の報道からまとめてみた。
日記「親孝行」
私も少年野球でピッチャーをしていたので、彼のこれからの野球スタイルが気になりますね。菊池雄星が、いかに野球でここまで成長した選手になったのは、だれで必要とする人間としての成長があったことがわかりました。
高校3年間、毎日の日記の中に「親孝行」の文字が・・・。
菊池雄星は、高校三年間の間に毎日、自分を見つめ直すための日記を書いていたそうです。一つのことを継続する力がうかがえるだけでなく、その中に毎日書いていた言葉がすごい!
それは、「親孝行」という言葉でした。よく考えてみると、親を大切にするのは、人間として成功するための最低必要条件といえます。親を大切にできない人が、どうしてプロ野球の選手としてファンの皆さんを大切にできるでしょうか!
かなりの読書家、「自己啓発」に関する本が本棚にあふれていた
菊池雄星は、そのにきび面からは想像できないほど、すでに立派な大人としての考え方をこんな風に表現した。「プロに入る前に人間としての土台を築き、ぶれない自分をつくりたい」、と。
18歳の高校生の言葉とは思えないほど素晴らしい思いを形作っていました。それはどこから?本棚には自己啓発の本でいっぱいでした。そうです、人間としての成長のために、人格向上を目指していたのです。
それは、彼の見るものにも表れていた。テレビで見る番組は、テレビスポーツと報道番組だけ。バラエティーはまったく見ないそうだ。よく考えてみると、バラエティー番組は堕した人間性をあからさまにして、笑いをとるようなものがほとんどだ。それを見るなら、人格向上にはマイナスになり、人間としてぶれていますね。菊池雄星はそのことを高校生でありながら、知っており徹底的に実践している。
謙虚な菊池雄星
今の自分をどのように評価しているかという質問に対して、かれは「人より野球について考えることが多かったので、いま自分がここにいる(ドラフト1位6球団指名)」と考えた。
なんと謙虚な自分に対する見方だろう。人一倍努力した、とか、自分には人にはない能力がある、などとは答えなかったのだ。自分に対して、謙虚で慎み深い考え方ですね。
以下に菊池雄星の成長の秘訣をまとめてみます。
- 親を大切にする
- 人を成長させる読書好き
- 謙虚さ
私も、中年にさしかかっていますが、菊池雄星から学べるもは大きいと感じました。
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