今「2001年宇宙の旅」がiPadのようなタブレット端末の出現をすでに想定して描き出していたかどうかという話題が飛び交っていますが、私の見る限りどう見てもiPadのようなタブレットPCではなく、テーブルに埋め込まれたモニターTVにしか見えないのですが・・・。

私が生まれることに作られた40年前の大ヒットSF映画、今見ても全く面白くない「2001年宇宙の旅」(2001 A SPACE ODYSSEY)のワンシーンですが、宇宙飛行士が任務の合間に食事しながら、テーブルの上のタブレットPCと言われるようなもので、何かのTV番組のような映像を視聴いています。
欧州でギャラクシータブがiPadに酷似しているということで、販売が一時的に差し止められているようですが、その裁判でギャラクシータブの販売・製造を手掛けるサムスン電子(韓国)が裁判所に提出した参考証拠の中に、上記の「2001年宇宙の旅」の食事中のワンシーンが含められていたわけです。
つまりサンムン電子は自社のタブレットPCであるギャラクシータブはiPadの独自性に似せて製造されたのではなく、すでにタブレット型の端末は過去において将来登場することが想定されていたものをサムスン電子が実現させたと主張したかったのでしょう。FOSS Patents

確かに映画のワンシーンでは、見ようによっては、タブレット型端末に見えないことはないですが、2人用のテーブルに同じ角度で設置されているモニターはどう見てもテーブルに埋め込まれたモニターTVにしか見えないのですが、私の錯覚でしょうか?
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