2010,11,26日追記:ソニーは電子書籍端末「リーダー」、新型「リーダー ポケット」「リーダー タッチ」を発表しました。同時に電子書籍が購入できる、「リーダーストア」を発表。2万冊の書籍をそろえて12月に始まります。詳しくはソニー電子書籍端末「リーダー ポケット」「リーダー タッチ」は読み易さは断トツ!軽量でコンパクトがいいね! :PC,モバイル|アマモ場より。
auブランドを持つKDDIが、ソニー、朝日新聞社、凸版印刷などがタッグを組んで、電子書籍市場の席巻を図ろうとしているようです。電子書籍の出版と配信の分野で日本の先駆けとなりればいいですね。
auファンとしては、iPadの独占販売を実現したソフトバンクに負けずに、KDDIには頑張ってもらいたいですからね。どうやらソニーの電子書籍端末の「リーダー」の新たなバージョンとauの携帯電話回線が連携するような気がします。(どうみてもそうだろう!)
さて、この構想のうらには?
ソニーの電子書籍専用の端末「リーダー」の新機種発売
朝日新聞によると、どうやらソニーはあの不発に終わりかけている電子書籍の端末「リーダー」(米国では販売中)の新機種を近々日本や中国でリリースする予定だそうです。
KDDIも電子書籍端末を発売するという。電子ブック端末が普及するカギは端末の低価格化ですが、目標の一万円を切る価格ならiPadやKindleに差別化できそうです。
オープンが目標
このKDDI、ソニー、朝日新聞などの連合はこの電子書籍出版、配信事業を「オープン」にするとしているようです。どういう意味?
つまり、どの携帯端末やPCのOSでも読める形式にしたいらしいでね。日本の携帯市場のガラパゴス化で散々な目にあったのを教訓にするらしい。
課題
今回の電子書籍配信会社設立の課題は一体何だろうか?それはコンテンツをいかに増やすかではないでしょうか?話題の本なら書店で売っていますが、それ以外の本でも読みたい時にすぐにダウンロードして読める環境が必要なのですね。(つまりロングテール理論)。
そのためには多くの出版物をデジタル化して配信できるように、多くの出版会社が参加しなければならないようです。
きっと多くの出版会社はこの新会社から強力な打診を受けるでしょうね。ぜひ参加してほしいと思います。
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